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夢日記・卒業飲み会（モブログ）

カテゴリ：心の問題（恋愛や夢日記など）
この記事にコメントする！comment数：0： 『2006年01月』06日

　ご確認。

　私のブログは、私以外の実界人は、匿名性を考慮して、勝手に名前がつきます。

　以下、夢。

　後輩達の飲み会に参加している。おそらく、卒業飲み会だ。そこには、犬と、その友達の野田ペンギン君がいる。同期の女の子、女禍さんが来ないらしく、野田ペンギン君が電話をしている。

　「来ないなら、チ○コ出す。」

　と、野田ペンギン君。意味が分からん。

　結局、女禍さんは現れず、次のお店に移動することに。「野田ペンギン君、チ○ン出すしかないな。」。お店は、露天の座敷だった。寒くなかったのか？お皿に魚の切り身が残っていたので頬張った。

　もぐもぐ、ぷらぷらと次の店へ。野田ペンギン君は、まだスパークしている。

　ふと気がつくと、喫茶店があった。細い道二つに挟まれていて、見た目はボロかった。見たわけではないが、人通りの多い反対側は綺麗なのだろう。入ってみることにした。

　何故か、後輩達のことはあやふやになり、一緒に父と母がいる。その喫茶店は中も汚な、いや、雰囲気があった。ボックス席の隣に腰くらいの背の適当な本棚がある。筒というか、両面から本が抜き出せる、つまり、反対側が見える。

　その本棚にあるのは、週刊少年ジャンプ。飛ばし飛ばしなのは、並べ方が適当だからか？しかし、かなり古いものからある。ダイの大冒険とか表紙だ。父が、「1940年代のもあるぞ。」と言う。

　ジャンプって、そんな前からあったか？