トリガーキーパー(葦原大介)、プエラ可愛いwww~週刊少年ジャンプ2009年08号③
なんか最近、葦原大介先生の読切がひっきりなしだと思う。
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賢い犬リリエンタール(葦原大介)は、いい感じ~週刊少年ジャンプ2008年51号② ブログにこそ感想を書いてないぽいけど、ROOM303というのもありましたか。今回で3本目?葦原先生がたくさん描く人なのか、編集からのプッシュがあるか、その両方か?読切りっていいですよね。
トリガーキーパー 前編
前後編だけど、話の展開的には、トリガー人の地球にやってきた目的ぐらいは、明かされた方がよいのじゃないかな?と思った。後半だけで、説明し切れるのかな?とか思った。何が目的なんだろう、トリガー人。トリガーの能力も人によってそれぞれ?プエラの能力は、ベクトルで物体を操る感じだけど、シュバインは、亜空間から攻撃を出す感じかな。
うーむ、分からない事が多い…。
なんつーか、トリガー人の母船が、根を張っている事しか、分からんのか…。
この読切りを読んで思ったのは、260ページ1コマ目のプエラの台詞と表情が神がかっているな、と。このコマで身震えた。静かな絵だが、胸打つのは、なぜだろう。
しかし、同時に、それは、イブキの軽はずみな行動のせいだったりする訳だが…。
とか思ったり。
いやあ、後編が楽しみですな。しかし、根の目的はなんなのでしょうね。やっぱり侵略とかかな。でないと、事情を知ったプエラを追う理由がないですわな。しかし、逆に、葦原先生の読切ならば、その逆で、ごくごく平和的な理由のような気もする。
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ぬらりひょんの孫
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今まで、わーわー言ってただけの、つららが、助太刀成功しているけど、なんか、危険フラグな気がして怖いなー。
ToLOVEる-とらぶる-
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風呂があったら、入りますよねwww。
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今回、来たわ…。ロザリィの強さが壮快ですたよ。今回は、ロザリィの掘り下げだった訳ですが、一族の使命というか、小さい女の子がはんぱなく背負ってるなぁ。ボーガンの矢を切ったコマは、半端なく迫力があった。
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