トリガーキーパー後編(葦原大介)が落ちてないよなぁ~週刊少年ジャンプ2009年09号②
先週も前半が載っていた、葦原大介先生の読切、「トリガーキーパー」の後編が掲載されております。
トリガーキーパー後編
後編ですが、一言で言うと…
落ちてない。
かな?かな?
読後の感想は、「あれ?続くの?」という感じだった。
結局、シュバインが色々と間違っていた感じだったけど、そもそも根は何だったかのか?とか、真犯人がいるとしたら、誰で、何が目的だったのか?という事も気になる。本当にトリガー人は地球人と友好的な関係を保ちたいのか?とかどうなんだろうか?
その辺りの事は、全体の独特な雰囲気ともとれるけど、ただ、せっかく、前後編になのだから、もうちょっと、フォーカスをあわせてほしかったというのが、本音。
なんだかねえ。急に掲載が決まった感もあるけど、次は、もっと練られた話がよみたいなあ。
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バクマン。
うーむ。創作に燃える若さっていいなあ。サイコーは、確実に学ぶものがあるよな。あとは、シュージンが色に溺れないかが、しんぱいだ。
こちら葛飾区亀有公園前派出所
両津さんの技術は、純粋にすごいと思った。オチがちょっと唐突かな。部長がオチだけに噛んでくる時は…という感じで、一回、ネタになってた気がするな。
マイスター
なんつーか、主人公チームの人間で、試合になるまで、存在を確認できない、というか、紹介されてない人が多いよな。双子とかを伏せていたのは、わざとなのかな?
ぼっけさん
さあ、楽しくなってきましたぞ。
こういう感じで、ぼっけ仲間が増えていく感じですかね。そして、街の謎だとか、南北の因縁とかが明らかになっていくんですね、分かります。「もっかいアベルに会いに行く!?」という台詞は、やぼったいけど、なんか、好きだ。
黒子のバスケ
ミスディレクションって一回慣れられたら、二度とその人には通用しないんじゃ?と思ったけど、試合が終わって、日が経てば、元に戻るのかな?んなばかな。
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