マイスター(加地君也)打ちきり、ドリブルで突き抜けるッ!!!~週刊少年ジャンプ2009年12号①
黒子のバスケと、マイスターが、新連載の2大スポーツ漫画だった訳だったが、マイスターがドリブルで抜ききった感じですね。…打ち切り、ですね。しかし、黒子の方は、編集からのプッシュも感じる気がするのだけど…何か分からないけど、読んでしまうって所があるから、それこそ、黒子的に楽しめる効果が織り交ぜてるのかな。好みとは、違うような。
マイスター
うーむ、早すぎる打ち切りに暗闇にドッキリ!!!
最終回のテンションだけを見ていると、このテンションなら、もっともっと面白かったんじゃないかのかな。正直、ギャグとシリアスかどっちかよく分からないで読んでいた。いや、コメディではあったけど、ギャグじゃあなかったような。今回のカツラネタのようなネタをどっかんどっかんやっても良かったのじゃないかなとか。
不人気の理由というと、あんまりだけど、結局、頼歩氏の「楽しんで勝つ♪」というのが、共感が得られるようで、得られなかったからかな。まあ、私が共感できなかった訳だが。なんちゅーか、最近のジャンプ漫画が、天性才能よりなのは、まあ、よいとして、マイスターで、なんつーか、努力のシーンなかったような…いや、あったのだけど、全部、楽しさと、頼歩氏のキャラクターが喰っていた訳だな。
でも、最終話を読んで、これは、カツラが取れるマンガだったのだな、と分かった。それが分かって読んでいれば、違った読み方が出来たかもな。
ところで、一ヶ月後に、松戸に彼女ができてのだが…摘村 靖香(ツミムラ ヤスカ)さん。連載が続いていれば、重要な役割を担ったのかな。ほろり。登場の意味がわからん。「たくもっこり」…やっちゃったッ!?
俺達の闘いは、始まったばかりッ!!!
…作者コメントで、「さよなら」が出てしまっているのが、気になります…。
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ボン・クレーが会いに行きたいのは、クロコダイルだと思っていたのだが…。すごいオカマがいるんですね。
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バレンタインのネタがやたら面白かった。語り手へのツッコミが…。大石先生は、どんどんと腕を上げているよなあ。
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