PSYREN-サイレン-、年下的年上は萌えるだろうJK~週刊少年ジャンプ2009年19号②
PSYREN-サイレン-
サイレンを読んでいて、タイムトラベル物の面白さを再認識。先週は、天樹院マリーさんのおっぱいに関して、大盛り上がりをしていた訳だけど、インターネットでもいっぱい検索をしていた人が多いのだろうな。けしからん、ものね。
さておき、時間移動を行って、未来に行って、こう、現代では年下の人が、未来で、年上って、これ、すげー萌える展開なんじゃあないかと思えた。マリーさんが、アゲハの事を「アゲハさん」と呼ぶのが、すげー萌えた訳だけど、冒頭でカイルがアゲハを「ポン」ってやっただけで、ちょっと萌えた。
扉が、扉が開くよ。
腐の専門の人とかに聞かないと分からないけど、「年齢逆転萌え」とかあるのじゃー、ないかと。精神と時の部屋から出てきた後の悟飯とかにも、萌え死にしかけてた人がいるのじゃあないだろうか。
さておき。
マリーさんの口から明かされる「宣戦の儀」にいかなかったという言葉。なるほど、今回のドリフト前に、アゲハが行った行動が、現在を変えたという感じだろうか。という事は、今の未来は、エルモアウッドの子ども達が生き延びた未来…という事になるが。
つい先日、サイレンの1巻をなんとなく買ったんです。
1話の冒頭で、3年後の巨大隕石の落下…とか、伏線ぽいのがあった訳ですが。エルモアウッドの子ども達生存の未来も一つの未来だとして、宣戦の儀を起こさせないとか、隕石の衝突を回避とかが、サイレンドリフトの真の目的のように思えるのだけど、どうなんでしょうか。
いやあ、面白くなってきました。
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いぬまるだしっ
桃太郎改編ネタは、読切で、勇者学の麻生先生がやってたよなーと思った。
SKET DANCE
うーむ過去編。なんかルックス的に、キャラが立っている脇役にいるのだけど…現代パートに戻ってきた時に、再登場するのじゃないかな。ボッスンをぼこってたヤンキー達のリーダー格とか、睫毛に特徴のある通行人とか。
バクマン。
電話くらいバカバカかければよいと思うのだけど…。微笑ましい光景だけど、いつか、大崩壊が起きるのじゃないかとハラハラしる。編集長は黙したままだけど、話題性で、間界野先生を選ぶのじゃないかな…としつこく予想しておく。
魔人探偵脳噛ネウロ
桂木弥子。好物は塩。
むむ、ネウロ復活編とかに以降するのかな。まだ、連載は続く…???ある程度の悪意が必要という答えは、ネウロらしいなあ・・・と。
フープメン
通訳が切り口だったフープメンだけど、一番、友情、努力、勝利に近い漫画だと思えてきた。ただ、通訳という設定がある以上、その部分の面白さが、試合パートでどう生きるか…?だと思いました。
こちら葛飾区亀有公園前派出所
こち亀は、時々、神がかって面白い回があるのだけど、今回がそうだった。下剋上相撲…やりてぇ。
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