フレデリカさんの貧乳はステータスという怒りのパイロキネシス~週刊少年ジャンプ2009年22・23号③
PSYREN-サイレン-
貧乳はステータス!という名言がありますが、ここ数週、けいしからん成長を遂げたマリーさんの祭りが行われているみたいで(きっと…、多分…)、さて、今回はフレデリカさんが出て来た訳で、世の中の需要が、どのように変化するか…非常に興味深い訳です。
余談ですが、貧乳の反対語は、「巨乳」だと思うのですが、どうにも、この言葉をマリーさんに使う気持ちになれません。やはり、性格が控え目だからでしょうか。だから、私は、そこら辺をひっくるめて、「おっぱい」という言葉を使おうと思います。
さて、本編の感想。
倉庫っぽい所で着替える、雨宮と夜科。着替えるのはともかくとして、背中を合わせたりするのは、行方不明者がいる中で、非常にけしからんと思う訳です。
んで、フレデリカ様登場。思うに、夜科的には、バストの指摘じゃあなくて、性格的な指摘だったのではないか?と思ったのですが、どうなのでしょうか。そして、まさかの雨宮さんのコモンセンス。敵は一人じゃあなかった。まっこと、言葉には気をつけたいものです。
タイムトラベル的な面白さが出てきましたね。本来なら、夜科達は、今回のゲームで、現代に帰らなかった訳ですね。そこに変化が生じた…と。そんで、実は第1話冒頭で存在が示唆されていた巨大隕石の話が出てきました。やっぱ伏線だた訳ですか。
そうなってくると、ワイズの面々をどうこうするよりも、最終的に、サイコプラスよろしく、超能力で隕石を回避するのじゃないだろうか。
超能力で、隕石表面とかまで行って、隕石を破壊するシーンとかを想像してみたのだけど、これは、かなりカッコいいのではないか?と思った。
しかし、ワイズ達が隕石をどうにかする方向で考えなかったのは、一度文明を終らせる意味合いがあるからだろうか。他にも理由があったら、楽しいなぁ。いよいよ、物語のコアに近づいてきて、今後も期待大ですね。ですね。
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