めだかボックス、夕原(ゆうばる)同級生から感じる危うさ(エロス)~週刊少年ジャンプ2009年31号③
めだかボックス
夕原同級生が、すげえ、危険な匂いがした。なんというか、エロスの方向に。それは、彼のキャラクターによる部分だと思うのだけど、上手く説明できなかった。ちょっと考えたら、出来そうになった。
人間は、もともと、狩猟民族で、今でこそ、狩猟をする人は(日本では)少ないけど、狩猟をする欲求は、本能の欲求として持っているそうな。その欲求を満たすのは、殺人とか、強姦だったりするのだけど、それ以外でも、写真撮影とかは、狩猟に近い感覚だそうな。
さて、夕原同級生は、アーティストだ。絵を描く。絵を描く→写真撮影→強姦のようなイメージの連想が私の中でエロスに繋がったのだろう。絵を描くという行為を、強姦に置き換えてみると…
夕原同級生は、めだかさんの絵を描き、投げ捨て、次は、諫早先輩と猫美先輩関しては、その準備をさせておいて、絵を描かなかった。さらには、人吉氏と、阿久根書記の絵を描き、投げ捨て、最後の最後には、不知火半袖さんをスク水姿にし、本人が訳が分からないままに絵を描いた。そして、その続きは500円分の食券で完遂した。
とまあ、私の頭の中で、こんな事を直観的に感じたから、夕原同級生は、すげぇ危険な存在に映った訳です。いや、実際、エロ同人誌とかが出たら、夕原同級生は、かなり大暴れさせる事の出来るキャラだと思った。
「芸術家とは勝手なものだよ、人吉クン。否!勝手でなければ芸術家ではない!!」
(…ダメだ。面白すぎてつっこめねえ。)
あ、こりゃ、BLもいけそうだZE!
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黒子のバスケ
「すみません、そーゆー事言われたの初めてで…困ります。」、このコマがすげえ、黒子のバスケっぽいのだな、と思った。良い抜きというか。フープメンに比べると、やっぱり、能力漫画っぽいですよね。あまりそれを感じさせませんが、よく考えれば。
バクマン。
掲載位置が安定しねー。実際に、連載に入るとそうなのかも知れないけど…やっぱ、順位が上がった下がったって内容が続くと、なぁ。
ToLOVEる-とらぶる-
裸ぐらいでは読者はなんとも思わなくなってきているきがする。
ピューと吹く!ジャガー
つ、続いた…。衣装の転換がコマでくっきり分かれているのは、わざとなんでしょうねえwwwコロっと変わったwww。しかし、高菜さんの扱いが異常に悪い。まあ、この扱いは、普段は、美系な方だからの扱いなんだろうけど…。
ハムナプトラ3…。1と2は、もういないのか…。
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