ピューと吹く!ジャガー、ミザリー的オチッ!!!?~週刊少年ジャンプ2009年32号③
ピューと吹く!ジャガー
いつまで続くか?と思われていた今回のシリーズですが、「夢オチか?」という予想を立てていたのだけど、なんというか、それに近いオチだったのじゃあないかと。
なんつーか、「ミザリー的なオチ」でしたね。
ミザリーに関しては、以下を参考に。
女性主人公の人生を描く『ミザリー』シリーズで有名なベストセラー作家ポール・シェルダンは、『ミザリー』最終巻の生原稿を携えて車を運転中、誤って崖から転落した。重傷を負った彼は、通りがかった元看護師のアニーに救出され、人里離れた彼女の家で治療を受けることとなる。『ミザリー』の熱狂的ファンであるアニーは、ポールの持つ原稿が最終巻である事に納得せず、これを破棄した上で続編を書き下ろすことを彼に強要する。大雪で半ば隔離され、ケガで身動きの取れない閉鎖的な状況の中、アニーの異常性が徐々に露わになる・・・。
ミザリー 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 私は、子どもの時に、上記の小説の映画版を観た事があります。テレビかビデオで。「レストランでは食べられない味だね。」という台詞が印象的で今でも覚えています。小説家を逃がさないために、とられた行動が、今思えば、ハンターハンター的で、すげぇ、怖かったです。
さて、オチのお詫びの部分が事実だとするなら、「みゆき」の支配下で、絵柄やストーリーを変えさせられても、所々に、うすた節を感じさせる所は、必死な抵抗があったのだと、しみじみとしました。最低限のギャグだけは譲れない…みたいな。
うすた先生が無事に救出されて、本当に良かったです。
…まあ、フィクションだけどねwww。
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AKABOSHI-異聞水滸伝-
テンションは、好きだけど、もうちょっと重みがあっても良いように思えて来た。
銀魂
ありゃ?掲載位置急落?どっちかと言うと、山崎さんを襲った犯人を探して欲しいのだけど、どんどんと話が拡張されちゃってるなぁ。
PSYREN-サイレン-
掲載位置の印象ってありますよねえ…。来週は、センターカラーのようですし、最近のジャンプの掲載位置が分からん。福田先生の訴えが通ったのか?か?
ToLOVEる-とらぶる-
人にメールの返信を依頼する事って、そんなにないと思うのだが…。
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