賢い犬リリエンタール第2話赤い階段が割と地味~週刊少年ジャンプ2009年43号②
賢い犬リリエンタール
新連載第二回!賢い犬リリエンタールとあかいかいだん。
なんというか、ビックリするくらい地味な話で、ビックリした。マンガ的に、動きも少ないし、第2話にして、この動きのなさは大丈夫かなぁ、と。第1話は、ちょっとだけアクションがあったものな。別に、バトルは、そんなに好きじゃあないけど、やっぱり、動きって大事かなーと。
別に、面白くない訳じゃあないけど、なんだろう、足りないのは、異世界感とか、空気感とかかなぁ…とかも思った。が、ほのぼのとした雰囲気が、リリエンタールの作風かな、とかも思う訳で…。
階段を沢山上って、窓を開いたシーンは迫力があったねえ。外からみたらどう見えるのだろうか。階段の先の謎の部屋も、序盤で、チラっとでも、両親の部屋が出ていれば、もうちょっと謎解き要素が出ると思うのだけどなー。話で聞いた風景の可視化というのは、面白いな。
先生、ほったらかしwww。
うろうろたえたえがかわいいwww。
賢い犬リリエンタールの能力が明らかになりましたけど、「人の心に反応して不思議な事を起こす」というのは、「賢さ」とは独行しているのですよねー…。ちょっと気になる部分。これって、リリエンタールが普通の犬だとしても成り立つ訳なんですよね。人の言葉とか話せなくても…。
「不思議な力」じゃあなくて、「賢さ」をプッシュした話も出てくるのかな。メカ作ったりとか。出てこないだろうな。
ブログ村ランキングです!
応援お願いします!
にほんブログ村
↑ジャンプ感想ブログランキングもチェックできます!
スポンサーリンク
わっしょい!わじマニア
餅がしつようなのが面白いな。本当に、不動産屋は、餅ばっかりだwww。
べるぜバブ
心の中の風景が、富樫先生の作品的だな。レベルEとか???
バクマン。
港浦さんは、功を焦っている感じなんでしょーなぁ。実は、ギャグマンガの方が、かなりハードルが高いと思うのだよな。長く続けると、頭が狂うという話も…。
あねどきっ
桜井さんとのデートが羨ましいすぐるのだが…。手を繋いでいるよ…。俺なn(ry。…しかし、やっぱり、正ヒロインとどーにかなる感じなんでしょうかねぇ。妹さんの発言が、フラグになっちゃってるよ。俺は、桜井さん派だと思うのだけど、大昔に、東条派だった事も思い出したのだよ。
いぬまるだしっ
名古屋のゴミ捨て場には、いいものがいっぱい捨ててあるってのを、前に、テレビで見た。
トリコ
今回のシリーズは、セツ婆に萌える事が出来るか否かだと思った。俺は、萌える事ができませんでした。
こちら葛飾区亀有公園前派出所
物造りを現代社会に問われてもなーと、扉の時点で思った。
PSYREN-サイレン-
アゲハの父ちゃん若杉www。思ってた通り、エルモアウッドの子ども達…やっぱり未来の姿を見た後だと、萌えに萌えますね。マリーが、やっぱ、やばいです…。
SKET DANCE
アップル…なぜ、なぜ、訛っている…。全然、役割的に、そんなキャラ立ては必要ないのに…。刑事の一環として、わざとやっているのか?わざとなのか?
黒子のバスケ
ギリギリ、B…。そうか、そんな価値観もあるのか。うんうん、いいぞいいぞ。どーにも、青の人が、髪型とか、雰囲気的に、大陸の工作員のよーに見えてしまうのは、なんだんでしょうか。
AKABOSHI-異聞水滸伝-
星の力、か。108魔星。つーことは、今闘っている、この人らも仲間になるのかね。うーむ、横山光輝先生のマンガを読んだのは、昔すぎて忘れてしまったよ…。最後のコマ、デジタル作画?墨で描いたよーにも見えるけど、なんか、とーんの集合体のようにも見えるな。不思議な効果だ。
鍵人-カギジン-
あー、もう、ダメだすな。締めに入っている感じが。何が面白かったか?と考えると、じっくりいく前に、展開が早まったよーな気もするし。今回の感想、隠し階段が、「ゴゴゴ」と出てきたけど、「ゴゴゴ」が若干控え目に思えた。
ピューと吹く!ジャガー特別編 巨大笛の恐怖(前編)
こういうタッチのマンガ、読んだ事あるよーな気がするけど、ないんだろうな実際。だけど、うすた先生が表現しようとしているイメージは、バッチリ掴める訳で…不思議なものだ。うすた先生のこういう感性がすごく好きだ。今の若い人には、「レトロ」として、ちゃんと、伝わっているのかな。割と、かゆい所に、手が届く…丁寧に描かれていると思ったよ。
スポンサーリンク
読んで欲しいです!自薦記事。
この記事の前後の記事。
同じカテゴリ内の前後の記事。
そろそろ別のサイトへ→
退出口