私の彼って最高にイカレてるの(頭が)~最近書いた小説まとめ
日記っぽい記事を書いたら、ちょっとコメントで反応があったから、調子にのって最近書いた小説を紹介してみる。調子にのっているな。だけど、このブログを読んでいても、
病むに病まれてビラの裏をスルーしちゃっている人は多いだろうから、訴える意味もある。
だらだら、紹介。
おーい、お前ー。神様だよー。お前、この先も幸せないから、願いをかなえてやるよー。でも、次のどちらかから選べよー。好きな人と結婚できる、もしくは、毎週誰とでも1回セックスできるのどちらかだよー。結婚は絶対にさせるよー。セックスは、相手を選べば老若男女だよー。但し、週に1セックスだけだよー。
好きな人と結婚できるオア毎週誰とでも1回セックスできる 現時点で、最高のブクマ数を記録している。つまり、一番、人気があったという事。第二段を考えていて、頭の中でストーリーは出来ているけど、めんどうで、まだ書いてない。結構一気に書いたから、ブクマコメントで逆に作者が気づかされる事も多いと思う。書いた人が言っちゃあだめだけど、人間、妥協して生きるものだから…逆に、嫁の方が異常だと思うのだよな。
正直、お見合いというモノに、興味がなかった、というよりも、初対面の相手と話すのが苦手な私は、叔母が持ちかけてきたいくつかの見合い話には、正直、面倒くさかったのだが、『お見合いの席ではマスタベーションに関して聞く』事が礼儀らしく、その事が、少なからず私に興味をひかせた。
地球オナニー地球セックス 一応シリーズになっている射精関連作品の一つ。このストーリーで、かなり、収束に向かったと思う。ちなみに、このストーリーのヒロインは、別の射精作品でも出てきている。
人類最高度の孤独で、ロシア人宇宙飛行士が失恋した相手。ネタバレ。宇宙飛行士も、その彼女も頭がおかしかった訳だな。
今まで、射精とか、男のオナニーがメインの話が多かったけど、女性のオナニーの話を書いてみたけど…男が書くと、ファンタジーになるよなぁ。リアリティの追及のために、インタビューとかしたかったけど、そんな相手が、まずいなかった。
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野外での射精による投獄。本当にオナニストには厳しい時代になってしまった。彼に課せられた刑は、「すり鉢射精の刑」。すり鉢一杯に精液を貯めるまで出られない。射精による罪は射精により贖われるのか。
射精の牢獄 かなりひどい。一応、これも、射精世界の収束に大きな意味を持つ話なのだが…。だいぶ前に書いたキャラが再登場している。しかし、夢の中での対話が、昔書いた脚本から生長してない、と思った。メガネ大使とか覚えている人がいたら、初演で、似たような語り口調のシーンがあった(と思う)。
僕は、生まれてくる前には、バチカンの法王様にも、大統領にも、10億部を突破するマンガ家にも、ノーベル賞を受賞する科学者にも、黒字を出せる舞台の劇作家にも…何にでもなれる可能性をもっていた。だが、生まれ、生きていく事は、選択をする事、可能性の幅を狭めていく事。生まれてから、何がどうなって、自分で決めれる事、自分じゃ決めれない事。
親のセックスを笑うな 参考文献:もやしもん
マンガのよーな軽いノリで書いてみました。セリフが主体で進むから、演劇調でもある。色々と考えると、辻褄があってない部分もあるのだけど、そう思ってから、生命や魂まで解釈を深めてみると面白い。たとえば、私のもととなった卵子、精子が、親は同じでもタイミング的に別のモノだったとしたら?つまり、誕生日が一か月ほど遅かったら、早かったら…それは遺伝情報的に近くても、私になるのだろうか。もしかしたら、全然、違う人になっているかも知れないし、性別も変わる可能性大。そう考えると、劇中での刑罰は、死刑に近いものがある。
さらに、卵子と精子が受精して、人間になるのだとして、魂はどうなのか?生物の体は体として、魂は、別のスピリチュアル的な所からやってくるとすると、遺伝情報的な性質とは、別に、霊的な人格というか、生まれてくるタイミングが変わるという事は、宿る肉体が変わるという事も考えられる。
そう思うと、なかば、強引なオチも、しっかりと解釈出来るのだけど、どーだろうか。
とまあ、こんな感じの小説を書いてました。実は、最近は、射精シリーズから離れた小説も書いているのですが、紹介する話題性に欠けるので、紹介してません。よかったら、
病むに病まれてビラの裏を読んでみてください。
まあ、面白いという保証に乏しい個人小説ですが、最初の3分我慢すると、割と読めるのじゃあないかと。私も、全く、知らない人の小説は、そんな感じで読んでいる。逆に、最初の3分読ませる力ってのが、大事なのかも知れないな。うん。勉強になった。
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