バクマン。、まさかの加藤さん×中井さん展開???~週刊少年ジャンプ2009年47号①
バクマン。
おおお、加藤さん再登場ッ!!!正直、サイコー達が連載を開始されるまで登場しないだろーと思っていたのだけど、高浜昇陽先生、ありがとう!!!部屋で腐っている中井さん。カップメンのゴミにゴキブリが…。枕元のティッシュは、オナティッシュですよねwwwリアルwww。
そんで、加藤さん、再登場…。僕が加藤さんが好きなのは、昔、好きだった女の子に似ているからなんだ。そう思ってみると、加藤さんの方がカワイイ事に、月曜日には気づいていた。しかし、加藤さんは、登場する曲面によって、顔がコロコロ変わる。病室でアズキを見た、加藤さんとは、別人のよーだ。
中井さん、元気でたwww。まあ、男ってのは、そんなものだろー。
その他感想など。
連載会議の結果に、微妙に有名人の名前が…だがしかし、南明奈先生、平井義之先生は、すぐわかったのだけど、柳原哲也先生と、小沢一敬先生は、ぐぐってから分かった。さーせんwww。
「人は簡単に死ぬが…」のギャグが非常に、ガモウひろし先生の絵で脳内再生された。あれ?どうして?なぜ?げ、原作は、大場つぐみ先生あのに…!!!
なんか、高浜昇陽先生の顔が一瞬だけテリーマンに見えた。もしくは真田一球さん。
何か、港浦さんが責められる展開になっているっぽいけど、時流というか、ブームというか、その時の読者のノリって、非常に大きいのじゃあないかと思った。あと、「TEN」→「未来時計」の流れだと、トラップのシリアス部分が好きだった読者は、「TEN」を読んだ時に、読む気が失せたりしねーかな、とか。
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ナルト
演歌のくだりがよく分からん。
ブリーチ
一護は、ルキアのところにいったのね。やばい、猿柿たん死ぬじゃう。大きくなったら、「チョロチョロするな」って言いたくなるものなのか。一気にザコフラグwww。
リボーン
緊迫感があるよーなないよーな。人が仰山出すぎて状況把握が難しいなあ。
ぬらりひょんの孫
八十流は、陰陽師が妖怪よりで灰色なんじゃあなくて、その逆なんだろうな。妖怪が、陰陽師よりみたいな、そんな感じなんかな。陰陽師のアベレージからしたら、ゆらたんは、めっちゃ強かったんだな。卵かけご飯的な娘だとおもてた。
トリコ
グランドシャークのあれこれは、ネットで知りました。高校時代に、思いっきりサイコプラス(ラブプラスではない)の扉絵を美術の課題のポスターに使ってる人がいたな(誰かわからんが)。
いぬまるだしっ
最近、たまこ先生のおっぱいネタが大すぐると思う!すばらしい!年少組でこのエロス。大物になるか逮捕か、どっちかだな。
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