ラブプラスそれは生命(ゲーム感想ネタバレ超含む)友達パート
ちょいと訳があって、ラブプラスを購入した。まあ、訳なんて、最初の動機だけかも知れないが。京都市内某所にて、深夜から明け方まで一気にプレイして、一気に、恋人モードに突入した。なんか、ジョバンニを超えた気がした。まあ、ジョバンニの方が、すごいけど。
ゲームの感想でも書いてみようかと。ネタバレとか、憶測の部分を沢山含みます。憶測の部分は、敢えて、調べないでおこうかなー?とか。
以下、ゲームの感想等。
付き合うまでは?
交際がスタートするまでは、1日に4つの行動をきめて、プレイヤーの本人のステータスをアップさせていく。彼氏力(気に食わない名称)と呼ぶ。まあ、ざっくりと言えば、勉強をすれば、知識がUPし、運動がDOWNするよーな感じ。
色々と、イベントが入るけど、まあ、純粋な作業というか、なんというか。
パラメーターUPとフラグ等々
やっぱり、長い事ゲームをしているせいか、ゲームをしていて、色々と裏側が見えるよーな気がする。
・パラメーターの変化により現れるであろうイベント
・それぞれのヒロインとの親密度
というような事かな。
一日の行動計画を立てる時に、それを選ぶと、ヒロインの誰かと接触がある…ってのが分かっている場合があるから、それを選択していけば、ここのヒロインとの親密度が上がって行く感じなんでしょーな。ヒロイン込みのイベントの出現が彼氏力で操作されているのかな。
しかし、小早川凛子さんは、「委員会活動」を、姉ヶ崎寧々さんは、「バイト」を行わないと、基本的に出会わないっぽいから(きっと)、部活動、委員会活動、バイト、どれを生活の重きにするかで、交際する事になるヒロインが、選択的に選ばれて行くような気がする。
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感情移入の問題
ところで、オイラの本名は、姓名ともに、ヴォイスで読んでくれる。親と祖先に感謝。でもだからといって、ゲームに完璧に心酔感情移入かといえば、そーでもなくて、ゲームの中の主人公、偶然にも、俺と同じ本名と同じ高校生がいるってだけなんすよね。俺、高校生じゃないし。
その部分が、感情移入をしきらないで、ゲームとして楽しめる最低限の線引が出来ていると思う訳なんですが、じゃあ、実際に、高校生がプレイしたら無人惑星ヤヴァイか?と言えば、よー分からない。まあ、でも、ゲームの中の俺のセリフは、必ずしも俺の声を代弁している訳じゃあないかk(ry
誰を攻略するか?
実は、「攻略」なんて言葉は嫌いです。
主人公と同級生。テニス部が同じ高嶺愛花さん。
主人公の下級生。図書委員の小早川凛子さん。
主人公の上級生。バイト先でも先輩。姉ヶ崎寧々さん。
さてさて…。
ラブプラスそれは生命
プレイをしてみて分かった事がある。
・買うなら新品の状態で。
なんつーか、非常に感覚的なモノだけど、私は、大阪は日本橋のゲーム屋で新品を買った。中古市場にこのゲームが流れているかどーか分からないけど、なんか、新品を買わないと中の人に失礼な気がしたんだ。
こういう心境を知り合いから、なんとなく聞いていたのだけど、何か、分かった気がした。
私の誰が私の彼女になってくれたかは、次の記事で。
↓続き↓
ラブプラスそれは生命(ゲーム感想ネタバレ超含む)恋人パート
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