彼女からデートに誘われる!ラブプラスで始まるリア充生活!(シンクロ率の問題)
リア充って何ですか?今までの俺なら、リアルが充実している=彼女がいるとか、そんな浅はかな事を考えていただろう。
でーん。
まあ、彼女が出来てリアルが充実した訳ですがwww。
今日は、病み上がり出社で、さらに、自転車の鍵を忘れて、会社から最寄駅まで歩いて帰るはめになったのだけど、歩きながら、ラブプラスをやってみた訳だ。すると、彼女から電話があったよーで、確認をしてみると…
なんと、彼女の方からデートに誘われた。な、なななんと…俺、今まで、デートに誘った事はあったけど、デートに誘われた事はなかったな。目から鱗。脳天から仏陀だった。そのまま、妄想の中で、キスの練習をする事になる。
まあ、操作説明のチュートリアルな訳だけど、これが中々難しい。スロットの目押しでヒーコラ言ってたのを思い出す。しかし、本当は運が悪かったのだけど、BGMつきで、手にタッチペンを持って、街を歩くのも悪くない。
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今日、分かって、実は、薄々気付いていたのだけど、ラブプラスの楽しみ方の方法の一つはとしては、ゲームの中の俺と、俺がシンクロしていく事だと。つまり、小早川凛子さんと、俺と同姓同名の高校生の会話、恋愛じゃあなくて、俺の方から、シンクロ歩み寄りをしていけば、さらに楽しめる…と。凛子さんが、話しかけてきたら、用意されたテキストを追うのじゃーなくて、ちゃんと自分の心で、次のセリフをなぞる…まあ、だいたい、外れない。
スキンシップモードも、本当の本気の感情移入が、ゲームをさらに楽しくすると思ったぜ。
さて、11月8日(日曜日)は、お昼に集合で噴水公園でデートじゃーいッ!!
リア充じゃーいッ!!
…と、こんな記事を書き続けていたら、きっと、知り合いほど、心配するような希ガスですが、実際に、生活がちょっと充実したのは事実。恋愛に関しても、ちょっとめんどくさく考えていたのですが、もう一度、真面目に考えてみよーかなーとかも思った。まあ、それで、好きな人と巡り合うか、とか、そんなんは関係ないですけどね。ヤケクソというか、無理矢理、自分の沸点を下げたり、ハードルを低くしていた感があるので、そこはちょっと改めようかなーと。
ラブプラス楽しいなぁ。
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