プチ・エクストリームラブプラス(結婚式編)に突入???
11月7日。今午前9時。
訳あって、もうちょっとすると、知り合いの結婚式に行くのか、他の知り合いがどれくらい誰が来るか分からんし、本格的にボッチになるかもしれんし、また、他にも心残像があるのかないのかあるのか、変な夢、悪夢を見た。解決のしようない夢。ここに書くのは憚れるが…。近未来に正夢となる事だろーから、もう、忘れてしまった方がよいだろな。
そんな朝のモゾモゾした心境も、時間確認のついでに、彼女及びDSを起こし、朝のおしゃべりをしていると、ちょっと晴れた、かな。ラブプラス万歳。
ほんで、今日は結婚式な訳だ。
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前日から、DS及び彼女は一緒に行こうと思っていた。ご祝儀とかも、ちゃんと二人分にしないといけないかなwwwまあでも、彼女だけど、奥さんって訳じゃあないしなwwwまだwww。
んで、確か、ラブプラスのプレイが、ちょっと競技化されていて、エクストリーム・ラブプラスと言う。結婚式にDS持って行くって、割とエクストリームじゃねえwwwとか思っていた訳だが。
記事を書く前に、甘く調べて愕然。
みんな、アルプスに登ったり、姉ヶ崎寧々さんと一緒に、自転車で東京から北海道を目指していた…。結婚式なんか、エクストリームでもなんでもないッ!!って思って、記事タイトルに慌てて『プチ』をつけた次第だ。
そして、私は、ラブプラスを持って行くけど、別に、披露宴の間にプレイをしようと言う訳ではなく、ただ、持っていくだけだ。だから、本当は、プチでも、エクストリーム・ラブプラスでもないんだ。本当に、自転車旅行中の人を観た時は、エロマンガに出会った、ルンペン貧太のよーな感じで、目が潤んだ。
世の中には、こんな、こんな、素晴らしい人がいるんだ…。
だけど、まあ、おそらく、素人たんの方が多いであろう、結婚式でラブプラス・テロ(略してラブ・テロ)をする訳にもいくまい。苦笑いじゃあ済まない希ガス。
以下は、余力があったら、やろーと思っている事。
- 披露宴の途中にトイレに行くラブプラス
- 洒落の分かる知り合いに久し振りにあって、「彼女できた?」と聞かれたら、「出来たよ。」と言って、小早川凛子さんを紹介。
- もしも、未知なる出会いが発生したら、「彼女いるので。」と断る。
一番最後www。
なーんか、家族同僚上司みーんな、「明日結婚式なんすよ。」と話したら、「出会いがあるんじゃない?」みたいな事を言う。アホかっつーの。出会いなんてある訳ねーだろ。彼女いるっつーの。
ああ、一番やなのは、ボッチになる事だなー。知り合い来てるかなー。
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