ねこわっぱ!石田六花たん登場(念願)ッ!!!~週刊少年ジャンプ2009年52号③
ねこわっぱ!
私の予言(妄想)が的中したのか、六花たんが登場しましたね。石田六花たん。読切版にも登場していた六花たんです。
ねこわっぱ!(松本直也)、妹六花に兄鼻血吹く!~週刊少年ジャンプ2009年27号③ 読切版では、シスコン兄さんが出てきましたが、人物設定は変更されている模様。
本編の感想。
おやびん&トロ助たんは、小学校1年生だった訳ですね。6,7歳の子どもとしたら、かなり、利発な感じですね。タマさんくらいの思考具合の方が、リアルな子どもっぽい。
そんで、六花たん登場。おやびんがドキドキしているのは、ともかく、トロ助たんまで、ドキドキしている事に違和感を感じる。やっぱり、公式設定では、男ということなんですか、そうですか。その辺りを曲解するのは、難しい。
立花たんの願い。好きな人に告白したい。好きな人が、呂利田先生でなくて本当に良かった。
武田先生。女の子の気持ちを解さない辺りに批判が集まりそうだけど、よく考えたら、6、7歳の児童に対する接し方としては、普通に気がするよな。まあ、ちょっと、対応がズボラな気もするが。絵柄のせいか、石田先生所有の写真週刊誌が、ロリ巨乳の特集となってますえ。
すぐおっきくなるもん!
本来なら、このセリフが真の効力を発揮するのは、11~13歳くらいだと思うのだが。
差て。
猫によるリサーチによる、おめかし&手紙大作戦。ここでも、武田先生のズボラさがあると思うが、本当にショックを受けるのは、手紙を読んで貰えない、手紙の内容を受け取ってくれない、だと思うのだが。文通だって、一つの恋愛形態だと思うのだが。
六花たんの涙。子どもが嫌か…。子どもだから、相手にされない…。うーむ。結局は、武田氏が適当なのが原因だと思うが…。うーむ。
いずれ、大人になる。だから、子ども時代を楽しもうってのは、いいな…。六花たんの新しく好きになった相手ってのは、タマさんですか。そうですか。小さい時の恋愛感覚というのは、そういった淡いモノなのかも知れませんね。
んで、どうやらライバル的な神社が出てきましたぞ。公家言葉を話していて、シルエットからすると、狐の神社っぽいですね。完膚なきまでにたたきつぶすでおじゃる…だと…。六花さんがお願いに行ったのは、狐の神社だった訳ですね。来週からは、熾烈な願い叶え合戦が始まる訳ですね。
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いぬまるだしっ
小早川凛子さん(ラブプラス)の事を、凛子姫と呼ぼうとして却下を貰った私が通りますよ。長すぎるツッコミと、冷え冷えしたリアクションが面白い。あと、やりきった顔の、いぬまる君と、ふとし君がツボった。
リボーン
はぁはぁブルーベルたんはぁはぁ。21世紀になって一番かわいい人魚だと思ったはぁはぁ。
ぬらりひょんの孫
首無さんは、実は、ヒョウイも使えて強かったという事でしょうか。じゃあ、今までは、本気を出してなかった?わざと?内輪のケンカで、まわりの妖怪達が、船の破壊を気にするのが、面白い。こう、洒落になんねぇ感が出てますね。
本当に、京都の人は、何にでも「京」をつけます。京うどんとか、京焼き芋なんてのもありましたねえ。そして、京妖怪ですか。京都の人々の商魂の逞しさには畏れ入ります。
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