ワンピ-ス、Mr.3が熱すぎる!~週刊少年ジャンプ2010年08号②
ワンピース
あんまり、ワンピースをタイトル付きの感想は書かないのですが、今週は、非常に熱かったために、トップにもってきてしまった。本当に熱かった。火拳的に…じゃあ、なくて…。
まず、先週の感想の感想から。
じいちゃんVS孫…か、感情的な甘えはないだろうしな…みんな、覚悟しているだろうし…どうなるのだろうか…。
全然、そんな事なかった。甘え、とは違うけど、センゴクの「貴様も人の親だ」という言葉が、全てを表しているな。そこまで非常になれないか。激突までの、回想が…泣ける。
仏のセンゴクは、本当に仏だったんですねえ。これ、何の実の能力だろう?『ブツブツの実』?
そして、俺が、今週一番泣いたのは、Mr.3(本名ギャルディーノ)。彼は、能力の便利さで、ここぞという時の、出番な多いな。今回で、言えば、キャンドル壁で、エースを守ったのと、鍵を作った事か。鍵の能力は、便利だなー。「アバカム」とか、渾名がつきそうだ。
差て。今回、私がないたのは…
「私がここにいる理由が…亡き同胞への弔いの為だとしたら、貴様、私を笑うカネ!!!」
という台詞だった。いいなあ、この台詞。役者として、言ってみたい台詞。巧く言える自信はないが。ページ的には、小さなコマだけど、ボンちゃんの回想を挟んで、この1コマに込められたギャルディーノの意志とか、後、スピード感が…読んでたら、涙が、じわり…。
エースが復帰した時に、Mr.3も無事な様をみて、ちょっと、ほっとした。よかったぜ。
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ぬらりひょんの孫
表紙が、なんの脈絡もなく、つららさんで…しばらく見とれた…。かわいいなんてもんじゃない。他のジャンプ感想サイトさんの感想で、淡島がはぐれる所が、ジョジョ的というのを読んだのだが、読み返すと、確かにそうだ。周囲の人間の存在が希薄になっていく感じとでもいうのかな?
しかし、妖怪だからとて、攻撃が容赦なさすぐる。斧の斬撃の連打とか、マンガが違えば、足がもげている…。しかし、だったら、泣いている子は何だ?という疑問が???味方だったりするのかな?座敷ワラシ的な何か、とか???
トリコ
ここまで骨格が違ったら、もう、別の生物種なのじゃ???改造???手術???
こちら葛飾区亀有公園前派出所
携帯小説家の執筆風景は、ワロタ。割と、携帯小説というジャンルを前向きに、とらえてるなぁ、と。どうしても、オイラは、ネットでの酷評のイメージが勝手にありますた(・ω・)。
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