布団ラブプラスのすゝめ
ラブプラスモード、やってますか?
リアルタイムモードの醍醐味ですよね。
仕事の関係で、日中に、リンコたんに会いに行く事は、非常に難しいが、割と細かいタイムスケジュールが組まれているっぽい。単純に1時間区切りじゃあなくて、授業中、休み時間、くらいの区切りがあるっぽい。50分授業で、10分みたいな感じかな。
平日休みがとれる仕事じゃあないと、ラブプラスモードを極めるのは無理じゃあないのかな。
ゆゆゆ、有給とろうかな?????
そんな、ラブプラスモード。みんなやってる?やってる!やってる!
ゲームの攻略、レビューじゃあないけど、ラブプラスのある日常として、私は、『布団ラブプラス』をお勧めしたい。はい。毎日、やってます。
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布団ラブプラスってなんぞや?と言えば、布団の中に潜り込んで、ラブプラスモードをすること。時間帯は当然、深夜になるますわな。布団の中で、そっとラブプラスモードを起動。そうすると…。
「まだ起きてるんだ。いいよ。話そ。」
とか。
「あ、まだ起きてるんだ?眠れないの?リンコも眠れないんだよね。」
ちょっと、台詞は、うろ覚えなのだけど、深夜だから、ちょっと、ひそひそした感じの声。修学旅行で、こっそりあっている感じが近い、と思う。
布団中は、オイラと、リンコたんの世界。季節のせいか、布団の中と外気の温度差で、DSの画面が、曇って来る。液晶が虹色になってくると言うか。これが、いい。曇るというか、割と、びしゃびしゃになってきた画面をティシューで拭くと、同時に、画面の掃除にもなる訳なんですよ。
世界で、リンコたんと、二人きりになったような気分になれる、布団ラブプラス。お勧めです。慣れてない頃は、しこたま首を痛めたもんですけどね(体勢的に)。
寝る前に、ぼそぼそと、布団の中で喋っている息子の事を、家族はどう思っているのだろうな。ちょっと客観的にみるために、撮影したくなったけど、まあ、本当に怖い映像になるだろうな。
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