氷麗(つらら)さん可愛すぎ(完璧に正ヒロイン)~週刊少年ジャンプ2010年10号②
ぬらりひょんの孫
つららさんが、可愛すぎる。登場の仕方、立ち位置、等々が、完璧に正ヒロイン。主人公の幼なじみ設定のヒロインが、こんなにも冷遇されるマンガがあっただろうか。
羽衣狐様は、何があっても、崩れないな。乱れないな。もう、椎橋先生の方が、描かされているのじゃないか?と思う程に。結構、回によって、キャラの作画の気合いの入り方はまちまちだと思う。先週なら、淡島さん。今週なら、つららさん…という感じだが、羽衣狐様は、何があっても、崩れない。
出産を控えているという事だから、もしかして、お腹が大きい?とか思ったのだけど、そんな事はないぽい。でも、お腹に手を当てているコマもありますわな。
生まれるのは、リクオの父、二代目ぬらりひょん、なのじゃあないか?という一抹の不安を感じた(・ω・)。
何の根拠もない勝手な不安(・ω・)。
いやあ、封印をはりなおすという発想はなかったわ。はって、破っての、攻防が行われるのだろうか。楽しそうだ。無意識に、破られたらオワリ(^o^)という意識があったものな。その発想はなかったわ。割と、絶望的な気がしていたけど、なんとかなるんじゃない?
そして、つららさん、登場。可愛い。可愛いすぐる。落下、かけよる、接近なんてのは、もう、正ヒロインじゃないすか。空中で、衣装を変えたのは、妖怪モードにチェンジしたって事なんでしょうね。文を書きためていた…リクオもリアクションをとりにくそうにしているけど、実際、俺も、どうリアクションしてよいのか分からんかった。
萌えたらよいのか?萌えたらよいのか?よ、よし、萌えるぞ。
妖怪と、陰陽師の協力。決戦は、弐條城…なんだ、俺の行動範囲で、決戦が行われるのか…。情報の整理的な意味合いが強いけど、これは、燃える展開だぜ。つーか、最後の見開き…また、ブラクラかよ!正確には精神的ブラクラかよ!流行ってるんですか?また、電車の中で、ビクってなったんすけど…堪忍して。
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銀魂
クリスマス→正月→バレンタインとテンポ早いですね。クリスマスを年明けまでやってせいか。
目がグルグルしているさっちゃんが可愛かった。
ラストは、よい感じだなぁ。
全身チョココーティングで、コナンの犯人というのが、わろた。
ワンピース
ま、マジかよ…。だけど。マンガ的に、白ヒゲの意志を無駄にするような事はないだろうから…火がマグマを喰って、さらにパワーアップッ!!!とかならないかな。赤犬の言葉は、精神的格が低い。気高くない精神に気高い精神が負けるもんかい。
ナルト
『志村』ってだけど、ドリフターズのパロディになってないか?と思った俺。
か、香燐…(;ω;)。サスケ、もうだめなのか…。
断末魔に過去パートを挟むなら、もっと前にやったげた方が、ダンゾウのキャラに厚みが出たと思うが。
道連れ封印術は、過程がキングクリムゾンされたけど、香燐さんは、巻き込まれた…???
ブリーチ
あ、あれ?うーむ、こうなってくると、マジで市丸ギンさん、ラスボス説も出てくるかもしれない…。
だけど、愛染さんの能力的に、読者ごとまるっぽ騙されている可能性もありますわな。
久保先生も、騙されているかもしれない。
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