PSYREN-サイレン-のテンションが凄かった!~週刊少年ジャンプ2010年11号①
PSYREN-サイレン-
すげえ、テンションだぜ!
テンションというのは、作品のテンション。もしかしたら、読み手(俺)のテンションも高いのかもしれない。これは、想像するしかないのだけど、岩代先生も、脳汁をびゅーびゅー出しながら、ノリノリで描いてはったのじゃないかと。あくまで想像だけど、遊坂さんの断末魔の「嫌いじゃないぜ…」という台詞から、想像。
この台詞は、ハイテンションじゃないと、出て来ないぜ!という想像。マンガも人間が描いている訳で、回毎に制作時のテンションは、違うはず。サイレンは、割と、その変動が読みとれる…ような気がする。
モノローグを挟みながらのバトルが、今回、すごい、よい。状況が2転、3転しながらの雨宮さんのカットインも感動的だったな。
「限界なんて越えるためにあるんだ。」
これ、敵役がいう台詞じゃねえwww。
夜科と天城弥勒の能力の相似性が、遊坂さんが示したね。やっぱ、そうだったんだね。敵の方が白くて、主人公が黒というのが、めずらしい感じ。セフィロトと、メルゼズ・ドア。白と黒、裏と表のようなイメージがありますものね。
いやー、今週、良かった。テンションが高かった。
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ブリーチ
幻術系の能力はやっとるな。
一護だけ、鏡花水月がかかっていない、という状態がよく生きているネームだと思った。絶望感たら、なかったわ。やばいわ。本当に、やばい。
ナルト
サクラがかけつけたから、香燐は助かるとみた。そして、めくるめけ百合展開。香燐さんの回想は、いつの事かしら?これまでの話のどっかにあった?あんまり、覚えてないけど、中忍試験の時とか?
サクラさんの告白。これが、ガチだったらすごいけど、きっと嘘だろうなぁ。
ワンピース
タイトルで嘘は、なさそうなのが辛い。これは、キツイ。嘘であって欲しい。本当は、タイトル付きで感想を書こうと思っていたけど、自粛。この思いを、ネタバレを書かず、そして、粗筋にならないで書く自信がなかった。感想は、一言、「泣いた」、「嘘であって欲しい」、二言ですやん。
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