週刊少年ジャンプ2010年12号②一言感想後編(忙しい俺へ)
一言感想の後編ですぞ。
銀魂
こんだけ、マンとかビラとかを連呼したマンガも、そうはあるまい。ヤクザ編突入。万平子さんの思惑とかも出てくるのですかねぇ。
いぬまるだしっ
株は買えば高騰する。マンガの常識。
赤い下敷きなんて持ってねーですよねー。
ハンター×ハンター
エロじゃないけど、モザイクかけるべきじゃあないのかと思った。百式観音の咆哮の見開きとかは、心の弱い人は、トラウマになるんじゃあないかと。
賢い犬リリエンタール
今まで、活躍が抑えられていたお兄さんのターンの予感。年齢が近いから、神堂さんとお兄さんは、同級生だったりするんじゃあないかと。お兄さんは、忘れているのじゃあないかと。
物作りの得意なお兄さんが、活躍する感じですかね。
バクマン。
折原一力は、気になるキャラ。燃えよペンでいうところの、ヒーロー的なキャラ?なんか、デジャブだと思ったら、アイシールド21の終盤にこんな感じの中学生が出ていた。
だから、一抹の不安が…。
静河君の、「ギロ」の顔は、きっと、ネットを駆け巡る。
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保健室の死神
俺もマラソン大会は嫌いだった。すっかり、1話完結のコメディになっちゃったけど、映画館編のようなシリアスなのも読みたい。
PSYREN-サイレン-
夜科も、心のうちにアビスを作りうるのじゃないか?という一抹の不安。恥ずかしい…の雨宮さんに必要以上の感情を覚えてしまう俺は、ダメな大人なんだと思う。
葛西さんみたいに、遊坂さんが生きている…なんてことはないわな。
弥勒の元に現れたのは…当然、既に出演しているキャラですよね。だけど、新キャラに思える不思議。
めだかボックス
後追いだが、阿久根さんが、めだかさんよりも、人吉氏よりも強い…というのが、心地よい。肺活量プラス震脚。後輩にできるようなことなら…というのが、カッコ良い。こんな先輩が欲しかった。
「阿呍(あん)!!」
とか叫んだ時は、阿久根さん、頭がおかしくなったのかな(・ω・)?と思ったけど、技で安心した。
改造と破壊も…対になっているワードですよなー。
新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジ
まさかの最終回…。ページを破る演出は…ダイジェスト的な意味合いかな…。今は、理解がついてこない。後で、別に感想を書くでしょう。
ピューと吹く!ジャガー
ひどい一発ギャグ。まぁ使いにくいったらありゃしない…ですよね。ギャグにおされて、ピヨ彦とジャガーさんが何をしようとしているのかも分からないありさま。途中で何かの企画かな?と思ったけど、予備知識なしに読んだら、ひどい目にあうぜ、コレ。
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