一言感想~ジャンプ感想2010年15号①(まだ忙しいオイラに)
ぬらりひょんの孫
連載2周年にして、略称が「ぬら孫」だと知りますた。
17幕から出ておる…だと???
登場キャラが男に偏ると、途端にBL臭が出てくるのはどういうこtだろうか。後、清十字団の人々とか、どーなったの?
ワンピース
白ひげ死亡は確定になったけど、その裏で、エース死亡は確定になってないっぽい。黒ひげの能力はすごいけど、マンガ的にいつかやられる能力よね。悪役を美形にしないのは、偉いと思う(何が)。
ナルト
ナルト・サスケ、N・S、磁石って事すか?一気にクライマックスか?と思ったのだけど、水が差されたなぁ。
ブリーチ
藍染さんか強いのかどーかよく分からんようになってきた。どこまでが想定内で、想定外なんだろか?山本総隊長の「一刀火葬」とかは、想定外なんかなぁ。
PSYREN-サイレン-
CALL.111は、”四人”、もしくは、”五人”と予想する。久し振りのサイレンドリフト。妖刀とかでてきちゃった。割とじっくりと、現代からの旅立ちを描かれているのが気になる。時間移動の関係から、大規模な歴史の改変が行われた感じ?
未来世界はどうなっているのか?近未来的な都市が広がっているのじゃあないかな。
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SKET DANCE
マスコットキャラ登場の巻。かな?
ボッスン×サーヤのラインが色濃く表れてきたけど、それは、本当は、ボッスン×ヒメコの流れなんだからな。
詭弁学派、四ツ谷先輩の怪談。
トマトジュースは、伏線だったか。
うーむ、もっとじっくり感想を書きたいけど、一つ言えるのは、四ツ谷先輩がすっかり、ヒーローになったいる事が残念かな。もっと、読者が気が狂うくらいに、ダークであって欲しいが…連載じゃあ、無理ぽか。
バクマン。
シュージンのやつれっぷり…。
サイコーも、「売れるマンガ」じゃあなくて、「描きたいマンガ」の方に意識がシフトしてきた訳か。一時期は、「王道!」に拘っていたものな。しかし、ある程度の人気がある「タント」の連載を自分の勝手で終れる訳もなく…SQで連載を開始するとか?
結婚式の場面も感動的だたが、静河くんが、ぷるぷる震えながら、ネームを差しだした場面で泣きそうになった。人間の喜びだよ、これ。
いぬまるだしっ
よい方向か、悪い方向か分からないけど、今週は飛ばしていた。制作風景は錯乱だったのじゃあないかと想像。ふふ、でも、そういう勢い、嫌いじゃあないぜ…。
LOCK ON!
部員候補は、特殊能力の使い手だと予想していたのだけど、片思いのヤンキーでした。ある意味、特殊能力か…???
めだかボックス
先週の感想から抜粋
さてさて、名瀬夭歌さんの正体だけど、真黒さんが繰り返し、『妹』という言葉を使ってたけど、そのまま、妹なんじゃあないかと。真黒さんの妹で、めだかさんの姉というようなポジション。年齢的には辻褄があっておる。後ろ姿とか、髪の感じとか、ぽいのだよなぁ
一言感想~ジャンプ感想2010年14号②(忙しすぎるオイラに) 見事に的中!やったぜ!
しかし、めだかさんの姉、真黒さんの妹というポジション…流石に、後付け…ですよねぇ。幸せをよしとしない性格とか…親は何も言わなかったのか?顔は、どちらかというか、雲仙冥利氏に似ている希ガスが。
「一緒に不幸」を聞いた時の、古賀いたみさんの表情が気になるな…。不幸を望んでいるなら、彼女が現れた時の、くじらさんの感情は何だったのか?一緒に不幸になる事に、喜びを覚えるとしても、その感情は矛盾してないか?
真黒さんが打たれたモノも気になる。
めだかさん登場。全てが完全に解決するのじゃないか?と思えるのは、やっぱり、主人公なんだと思う。
↓記事を増幅・補強(たぶん)しますた↓
名瀬夭歌さんは黒神まぐろさんですた(めだかボックス)~ジャンプ感想2010年15号③
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