ジャンプ部屋が近々出来るぞ(多分、きっと…)。
完璧に家族の話、実家の話なのだが、近々、両親が隣接する家を一軒買う。
もう買ったのかも知れない。
その家は、1階は、父親の仕事の道具置き場になるのだが、なんと、2階は、私の自由にしてよいという事になった。なんと!このブログでも、時々、触れたりしているのだが、実は、私は、10年分週刊少年ジャンプを持っている。本当は、1994年頃からだから、もっと多い。
今まで、それは、家の色んな所に、分散して、置いてあっただけなのだが、家が増える事で、いっその事、一箇所に集めようという事になった。つまり、夢にまでみた(見たことない)ジャンプ部屋が登場するわけだ。すごい。会社の仕事とかを、仕事をしている場所と、仕事内容と、生み出している売上とかで考えていると、自分の場所が出来た事で、何かをしたい気持ちにつながって来た。
まあ、何もしないかも知れないけど。
また、10年を越えるジャンプを私独りで楽しむのは、勿体無いと感じた。
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だれか結婚して欲しい。
…という事じゃあなくて、例えば、私は、京都市内に住んでない関係で、そんなに遠くないけど、大学時代に友人・後輩が遊びに来た事は、数える程しかない。もっと、家族以外に、人の出入りがあって、それが、ジャンプ好きの人々なら、有効に活用出来るだろう。だが、そんなに友人が来ないし、すごい、ジャンプ好きという友人も少ない。そもそも、友人が少ない。
だからといって、名所にしてみたり、知らない人を呼び込むコミュニケーション能力もない。ネットで知り合った人でも、すごく優しくて、良い人なら、京都観光のついでとかに、遊びに来てくれてもよいけどさ。
親は、困るだろうな。
後、今は、新しく出るジャンプの感想を書いている訳だが、日がな一日、毎日のように過去のジャンプ感想を書くとか…飽きるだろうな。多くのマンガは、単行本されているけど…過去の読みきり作品の感想とか、需要があるかも知れない。
まあ、そんなこんなで。
ジャンプ部屋ができたら、写真で記事したいけど…結局、親のお金で夢が一ヶ実現しそうだ…。俺は、きっと、日本一恵まれたジャンプ感想者なのかも知れない。ただ、リアル生活とプライベートは、gdgdだけどね。
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