掲載位置が全てではない…か?一言感想『破』ジャンプ2010年25号③
毎週毎週の掲載位置に一喜一憂する時代は終わった気がする。具体的には、先週の保健室の死神の掲載位置にわたわたしたからだ。なのだが…今週の四ツ谷先輩の掲載位置は…超露骨に思える…のだが…。締めのシリーズに入っているようにも思えるし…???
保健室の死神
掲載位置が中ほどに…。この感動を知り合いに伝えたいが、きっと、本人もジャンプを読んで、ほっとしているだろう。
病魔とか、罹人とか、かなりバトルよりの設定だけど、藍本先生は、きっと、色んな事をやりたいのだろうな。もう、水を差すのはやめよう(多分)。
藤くんと、美作氏は、A組やったんやね、蝶間林さんは、学年もクラスも同じだった訳か。こんな目立つ人が、今まで出て来なかったなんて…。
こちら葛飾区亀有公園前派出所
私の携帯は、カメラも壊れていて、液晶も一部映らなくて、バッテリーもアホで、通話をすると、すぐに充電が切れます。今回を参考に携帯を換えたいと思います(嘘)。
めだかボックス
読んでいるだけで、涙が出てくる。これは、個別記事の感想を書かねば…と思うのだけど、熱い思いってのが、かならずしも、その文章量に達するかは、また別の話。
めだかさんの生い立ち…異常なんてものじゃあないな。球磨川禊氏、またも、登場…。これまでも、登場してたけど、今回で、ぐっとその立ち位置が確定した感じかな…。
ラスト5ページ(ないし6ページ)、何度読み返しても、涙が出る。
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ぬらりひょんの孫
京都府在住の身としては、鞍馬天狗には頑張って欲しい所です(嘘)。百鬼夜行の御業とは、仲間を信頼することで、『畏』を倍増するような力でしょうか。元気玉みたいなものかなぁ。
銀魂
涙なしには読めない。『侠と侠の喧嘩』という言葉で、全て、納得させられた気がする。花畑での親子の再会ってのは、銀魂史に残る名シーンじゃないかな。
マダオさんが、ロボに改造されているのは…触れないぞ!きっと、決戦の最中に、大けがを負ったのだと思う。
スケットダンス
この回で、ボッスンが、ヒメコの事をどう思っているか?のキッカケになったに過ぎない…というのが、憎いと思う。今回がきっかけになって、最終話の辺りには、「お前をスケットしたい!」みたいな感じになるのだと思う←アホ。
15話から秋…だと…?!時間経過があったのか…。
べるぜバブ
これも一種の天下一武道会展開と言うのだろうか…。ヒルダさん転校展開…むしろ、今まで何故なかった?と思うくらい程だ。「これ本名?」と言ってる先生が妙に人間臭くて、妙に可愛い。
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