ツナのお父さんはボンゴレを継がなかった???一言感想『序』ジャンプ2010年26号②
リボーン
おじいちゃん登場。元々は、ボンゴレファミリーは、元々は、自警団だったようで、少年マンガの主人公が、マフィア入りする事のフォローなんかなぁ、とか。
イタリアで、マフィア、ジョジョの5部とか読んでいると…例の薬の存在を感じてしまうけど、リボーン世界のマフィアって、そういう、世界の暗部って、どんな感じなんでしょ?
代々のボンゴレボスが出てきましたけど…ツナの父ちゃんって、何してた人でしたっけ???9代目がお爺ちゃんなら、10代目は、お父さんではないの???と思ったのだけど、なんでなんでしょうね?孫→子と継承するものなのかな。でも、別に、世襲って感じでもないよね。ツナと血がつながっているとは思えない人も多いし…???
まあ、wikiとかで調べたら、すぐに出てくるのでしょうけど…???
ワンピース
やばいなぁ。隔離社会と、臭い物には蓋をするというか、都合の悪いものを、焼き払うというのは、現代社会の何かをさしている希ガスる。なるほど、サボは、ドラゴンの部下になってたりするのかな…。大きなオカマとも、こういう風にストーリーで噛んできていたとわ…?!
ナルト
ビーのノリに慣れてきてしまった私がいます。なんだぁ、いいやつじゃん!みたいな感じで。チャクラの引っ張りあいは、絵的に、魂の引っ張りあいっぽいなぁ。うすた京介先生風の絵で、誰か、書いて欲しい。なぜか、「うる星やつら」で、人の魂を吸い取って、ローンを返済している悪魔の話を思い出した。
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ぬらりひょんの孫
百鬼纏う御業=元気玉(違う)。
仲間を信じるというテーマは、スポーツ漫画でもみる気がします。だけど、百鬼夜行という解釈の一つとして、非常に面白いと思った。
ゆらさんの涙に、うるっと来た。
つららさんが完璧にヒロイン化。外見年齢の年上→同い年くらいという関係性の変化に伴う萌えというものを、いつか、真剣に考えたい。
べるぜバブ
バレーボール…だと?!
昔は、割と、否定的な感想を書いていた希ガスが、最近、楽しんで読んでます。バトル漫画をやりながら、なんでもやりまっせ!というスタイルが分かったからかな…。後、読みやすく、見易いよね。
アランドロンがわろたwwwのだけど…これ、掘り下げると、事情があって40歳過ぎてから高校に通っている人が…とかになりそうだが…杞憂すかね。
少年疾駆
ヒロインでず。
むー、基本的に、第一話と同じ事をやっている印象が…。とことん、大鳥×陣明のラインで攻めていく感じなのかな。話の広がり的にも、そろそろ、動けるメインキャラが必要なはず。
ブリーチ
本当に、お父さんが決めてしまいそうな気がする。本当に、崩玉に、人の意思を実現させる力があるなら、市丸さんが実は最強とかありえる気がするのだけど…???
お父ちゃんの月牙天衝で、藍染さんの白い殻が剥がれて、ザ・ニュー・藍染さんが孵化するのでは…???と思える。
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