四ツ谷先輩の(マンガとしての)弱点は???一言感想『急』ジャンプ2010年26号④
すっかり、実質最下位になってしまった四ツ谷先輩の怪談。。
この掲載位置にいるのは、おかしいクオリティだと思うけど、弱点があるとするならば、情報の整理のしにくさかな。キャラと名前を一致させにくいというか。例えば、中島真さんの友人の名前を私は覚えてない。←覚えてない私が悪い気もするけど…。
なんというか、コマに、画面に、常に気合いが入っているのは、すごいと思うのだけど、その半面、読みやすさが犠牲になっている気がする。唐揚げ一つにしても、細かなトーンワークだ(きっと)。
読みにくい…とは、違うと思うけど、読みやすいとも思えない。
こういう掲載位置に来ているのは、その辺りが原因なんじゃないかと。
工藤先生シリーズに入って、かなり面白くなってきたから、頑張って欲しいところ。
スケットダンス
また、篠原先生らしいネタwww。必要なのは、情報の整理だと思いがちだけど、情報の整理も含めて、ジャミングが面白いのだな。今回は。似た名前の人が出てくる面白話だと思ってたら、急に、謎かけ要素が出てきて…2度読めば、注意すべき点が明確になっているから、スラスラ読める。
こちら葛飾区亀有公園前派出所
部長ざまぁwwwという感想が多そうな希ガスが、人間の愚かな部分、哀れな部分というのを見て…しみじみとした感情になる。権威と自信からの失脚というかな。あわれだ。
バクマン。
編集会議の様子が…非常に人間らしいと思った。「だったら私は勝ちに変えます!」という部分。こういうの会議でよくありそうだなぁ。あと、手掴みでケーキを食べたくなった。
なんだか、港浦さんが可哀そうだ。如実に+NATURALの人気が落ちてきそうな感じがしてさ。秋名さんのテンションも下がりそうだし…。
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ハンター×ハンター
年内の再開はありえるのかなぁ。
保健室の死神
アシタバ君の妹の頼子ちゃんに鬼のように萌える。湯だったアシタバ君をひっぱってきたのは、読切版…???だったかな???忘れた。誰か教えて。
身体測定…非常に、作者が女性じゃあないと出て来ないニュアンスが多いと思った。2cmが下着の厚みとか、男では出て来ない発想、だと思う。今回面白かったなぁ。スゲーキャラの立っている、病魔もよかった。隊長www。
めだかボックス
先週の感動的な引きというものは、一度、覆されるとおもっていたぜ。こんなに、円満な訳ぁないなぁ、と。だけど、その後の、再洗脳だとか、抱擁だとか…抱擁しちゃったよ!
ぐんと掲載位置が下がったりして、『最後の実験(たたかい)』とか言われると…マジで連載終了?とか思ってしまうのだけど…そんなことないわなぁ。都城氏は、もう、役目を終えている気がするのだけど…。
詭弁学派、四ツ谷先輩の怪談。
品茂先生が、四ツ谷先輩の陣営に加わってたりして、非常に、も白い人間構成になっていると思う。色んな疑惑や事件が交錯していて面白い感じになってきている。結局、長谷川花子さんの殺害を誰がやったか?という部分では、兄弟仲の悪さが出てきたってことは、弟氏がやったという可能性も…???
中島さんの心の中で、起こった小さな疑惑…彼女なら、そんなのを次回に吹き飛ばしてくれそうな気がするのだけど…???
ピューと吹くジャガー!
まさか、本当にマブタニックをやるとは…現時点で、めくれるCGというものが、具体的にどんな感じなのか、考えられてないのじゃないか…と思うのは、私だけだろうか…???
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