めだかボックス扉絵は効果?時間切れ?一言感想『急』ジャンプ2010年27号③
めだかボックスに関してなのだが。
鉛筆の下書きっぽい扉絵は、どーなんだ???でも、一応、トーン処理されているし…???めだかボックスの掲載位置のガクガクさは、暁月あきら先生の入稿が遅れたため…という噂をネットで読んだが…。
まあ、蔓芋式に本当は、西尾維新先生の原作が遅れてる…という可能性も???
そんな事を想起させる扉絵。ただの下書きじゃあないのが困る…。でも、暁月先生はデジタル彩色とかしてるっぽいし(本人の手じゃないかもしれないけど)、もしかしたら、ペン入れ、ベタ修正の時間と、(デジタル的な)トーン処理の作業時間を天秤にかけてだな…。
ところで、雲仙冥利さんは、13人の13組時代から、女の子に囲まれていたんですねwwwうらやましいですねwww
トリコ
涎で済んでよかった…という思いと、逆にウォールペンギンの肉が最後の食材だったとしたら、命を奪う事、料理人の残酷性というものを考えずにはいられない展開だったと思う。
だけど…それをするには、まだちょっと早いかな。
銀魂
うーむ、誰が誰やら、こんがらがってまいりました。でも、神威さんは、やっぱ、死ななかったね。高杉さんとか、実は、出番が少なすぎて、色んな事を忘れておるのだよ…。
ロックオン!
おいおい、ジャンプで「抱かれてもいい」が出ちゃったよ…。
イケメンスケコマシキャラって、悪役になりがちだけど、なんだかんだで、いい人っぽいのが、よい感じ。
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いぬまるだしっ
最後の最後まで、雷様への積み重ねに気がつかなかったのは、ジャンプ感想者として、如何なものか。なんだかんだで、細かいネタが面白かったから、意識をして読まなかったんだい!
めだかボックス
都城王土先輩が腐れクソ野郎に降格となりました。現代のバトル漫画は、既に、力、能力という対決から一歩進んで、結局は、人間性の対決になっていると思う訳です。だから、高潔さ、人間性の部分にケチがつき始めると、それ、敗北な訳です。
すごい強い噛ませ犬というか。
…名瀬さんの涙は…正直、もうちょっと、ためと引っ張りが欲しかった。情報量の多さ…かもしれないが。しかしだ、私的にツボが外れた部分を感情移入で補間したり、行間を読んだり…あ、だめだ、泣けてきた。
都城先輩なら死んでもいいと思う(言いすぎ)。
詭弁学派、四ツ谷先輩の怪談
コメント欄でも、掲載位置が危惧される四ツ谷先輩ですが、今回は、めちゃくちゃ面白いなぁ。クオリティ高い。ただ、この掲載位置は、あえて…なのじゃないかと思えた。あくまでフィクションの世界な訳だけど、ジャンプのメイン読者層が、次々とナイフを持っている訳だし。
中島さんの直向きさの描き方も巧い。先週の引きで、彼女ならなんとかする…と思っていた訳だけど、やっぱそうなったか。
特に私が今回良かったと思うのは、小町先生を守る品茂先生。すげーよ、このシーン。なんでもない(どちらかというと駄目の方な)普通の大人が女性を守る古典的な男らしさを発揮しているじゃあないか。『男らしさ』という表現は、賛否両論だと思うし、私もあんまり好きじゃあない。だけど、今回の品茂先生に関しては、その表現しか思いつかない。
もしくは、『大人』がちゃんと『大人』である…という部分かな。これで私が泣いているのは、きっと、品茂先生と同じ事が出来ないからだろうな…。
この部分は、ちょっと掘り下げて感想書きたいな。
ピューと吹く!ジャガー
人の頭がめくれている表現が…実はすごい怖い。ラスト1ページも凄い壮絶だし、これ、マジで映画化したら、すごい事になるのじゃあないかと…。怖い。
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