中井さん秋田実家なう。一言感想『破』ジャンプ2010年29号③
バクマン。中井さん、まさかの再登場。腐ってなくて、ちゃんと実家の仕事をしているようで安心した。まあ、ある意味、腐ってしまっている訳だけど…。だけど、自分の部屋に、『ハイドアウト』が…まだ、マンガの火は、消え切っていない…。戻って来るぞ。
少年疾駆
うーむ、サッカー漫画らしい。陣明さんのパスゾーン2つ抜きはカッコよいなぁ。ところで、決勝であたるという事は、阿久井さんは、本格的にライバルな訳ですね。
スケットダンス
椿氏は、デージーさんと、いい感じになると思う訳で、ボッスンは、当然、ヒメコさんだろうから、そうなると、サーヤさんは…俺かなぁ。
安形さんは、残念な人だなぁ。変なフラグを立ててくれなければ良いけど。
バクマン。
アシスタントに来た、森屋さんと白鳥さん。別のマンガから来たみたいに、キャラがたっておるなー。不思議なもので、美大を狙っていた白鳥さんの方が、商業誌としてのマンガ論を持っていて、マンガ家を目指している森屋さんの方が、芸術としのマンガ論を持っている。不思議だな。美大ってよく分からないけど、イラストレーターとか、デザイナーって、もろ、商業分野よね、そういえば。
道本 真。
徳長 実。
ヒント。立て読み。安之城舞だけ、浮いてないですか?正直、『完全犯罪党』というのは、イマイチだなーと。語感としては、『完全犯罪クラブ』の方がよい。
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ぬらりひょんの孫
ああ、つららさん。ああ、つららさん。俺も背中に雪の刺青を入れようかな。ふう。差て。
土蜘蛛さんは、羽衣狐とは、違った別の目的があるよーですね。単に、強い奴と戦う…てのとは、別に。ベルセルクでいうところの、ゾット的な立ち位置というか…。
蜘蛛の糸で、リクオが、百鬼と隔離されたけど、鬼纏(まとい)は使えるのか?
保健室の死神
やべぇ、面白い。
監禁されているアシタバ君の極限状態での、制約と思考と行動が、すごくごく読ませる。携帯を上手く使っているなぁ。
ハデス先生の登場と、アシタバ君の表情が素晴らしい。爽快な展開ですね。ところで、結局、操さんは男の子なんでしょうか、女の子なんでしょうか。『子供』という表現ではよく分からん。
後、藤君の長所が吸収されてたりするのかなぁ。
マインズ
感想は個別で書いてます。なんだかなぁ。
こちら葛飾区亀有公園前派出所
うーむ。3Dテレビ。中川氏の言葉は、作者の言葉でもあるだろうから、そのフォローかな。3Dテレビ再現はわろた。ライオンが出てきて、幹部の連中が急にバカになっちゃった感じがして、ちょっとだけ悲しかった(・ω・)。
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