普通のサラリーマンが…一言感想『序』ジャンプ2010年30号④
ブリーチ
天鎖斬月さんが思いのほか、イケメンでビックリした。スタンドみたいに、外に出てきて、一緒に闘えばいいのにな。言葉的には、「お前の護りたいものが、私の護りたいものとは限らないのだ…!」と言って欲しいなぁ、と思った。だったら、天鎖斬月さんの護りたいものとは何なのだろうか?
普通のサラリーマンが…藍染さんとかは、ヴィジュアル系の人とかに映ったのかな。アーメン。
ワンピース
過去編の終了が第一話に繋がっていて、さらに、回想からの復帰も巧いと思った。サボは…ドラゴンのところにいたりするのだろうか…???エースも生きていて欲しいが…改造人間にされたりして、敵として再登場しそうで怖い。
リボーン
内藤ロンシャンの存在は、ガチで忘れていた。
継承式の、最後の見開きの緊張感は、すげえな。犯人は水野!の中で、シモンファミリーの思惑って、何なんだろうか。心が通ったり、仲が良かったりするシーンがあったからこそ、ハラハラする。
ツナがエンマの所に行っていれば、何か変わったのかな。
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バクマン。
叔父さんの墓標でアンケート1位の発表って、ある意味最終回なのですが…。小学生だから私服で、服装が毎日変わるってのが、非常に、リアル。学生服だと、衣装のデザインに困らないのは、その分、楽だろうな。
マンガの原稿って、完成まで、えらく時間と手間がかかるから、それを破く、新妻エイジは、すごい。後、岩瀬さんが、すごい燃え方をしてきて、ちょっと心配。
めだかボックス
ジャンプ感想2010年30号③で感想を書いております。今回のセンターカラーが連載1周年突破だけじゃあなくて、人気の表れであって欲しい。
こちら葛飾区亀有公園前派出所
オチが本当にカットアウトでビックリした。こういうオチもいいもんだ。私は、プラモをやらなけど、趣味によった話は、読み物的に読んでいて面白い。
ぬらりひょんの孫
千年前の本気は、鵺との対決で出された感じでしょうか。土蜘蛛…破壊という言葉がよく似合う。蜘蛛糸の結界は、ゆくゆく、ぬらりひょんの孫が3DアクションRPGとかになったとしたら、すげー盛り上がるステージなのじゃあないかと思った。
遠野妖怪も合流して…盛り上がって参りました。
土蜘蛛は、百鬼夜行に加わるという予想をたてておきます(前にも書いたかもしんないけど)。
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