四ツ谷先輩は打ち切りですか???一言感想『急』ジャンプ2010年30号⑥
新連載が始まる関係で…まあ、今週はロックオンが最終回だったが…新連載…2本だと…?!だとしたら、掲載位置的に、四ツ谷先輩になってしまう訳ですが…。妙に検索されているから変だと思ったのだ。以下。
読切『SWOT』(杉田尚)の厳しい目の感想~週刊少年ジャンプ2009年52号①逢魔ヶ刻動物園(堀越耕平)は設定がちょい煩雑???~週刊少年ジャンプ2010年02号① SWOTが検索され結果にあがってこないのは、僕よりもファンの人がいっぱいいるからだと思う。
う、うーむ。花子さん編も今週で終わったし…これは避けられない運命かな。仮に、短期打ち切りだとしても、結構、珠玉の短編になるのじゃないか、と。今週は、本気で感動した。
…ただ、『打ち切り』という観点で読むと、「今更”友情・努力・勝利”に乗っかろうとしたってダメだよ…?」とか、長谷川青太さんが、部屋でまとめているっぽい雑誌が、ジャンプっぽかったり…『次週最終回』を意識させる部分が多い…気がする。
うーむ。
保健室の死神
女の子言葉を使ったから、操ちゃんは、女の子だ!と思ったのだけど…これ、鏑木さんの言葉使いなだけみたいね。女の子だと思っておきます。
子どもだから本気を出さない、特別に攻撃力が倍加する訳ではないというのは、単なる時間稼ぎのためだった訳か。「愛している」と言いながら、操ちゃんに長所を与えると、顔つきや、性格まで変わってしまうのは…だったら、操ちゃんの主人格はどうなったんだ?と思った。
その辺りが、罹人、占い師の目的だったりするのかな。
長所を奪い取る発動条件は、何か、トークの中にあるのかな?と思ったのだが…単純に、時間が必要なだけか…???もしくは、相手の長所を理解しないといけないから…とか?だとしたら、径一氏の長所は、「優しさ」…かな?
いぬまるだしっ
まさかとは思ったけど…。私は、まだ、女の子より可愛い男ってのは、見た事ないけど。アリスという命名は、ふいたwww。アリスさんの下半身露出で、はぁはぁ、する人々がいるのじゃあないかと不安な現代。ただ、へそがちょっとヤバい。
銀魂
猿だと…。ちょっと、九さんが女の子っぽくなってきて、安心して見ていたけど、まさかの次回へ続く…。名前をつけるときの、中2っぽいキャラ設定、名前がわろた。やったやった、こういうの。
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PSYREN-サイレン-
エルモアの死に立ち会えなかったマリーは、本当に可哀そうだと思う。私が読んだ範囲だけど、ジャンプ感想で、アゲハのダークサイド堕ちが懸念されている。その流れで、シャオもちょっとやばいと思う。眼の力の入り方とか…。
力を求めるのが、救うため…という感じじゃあないのだよなぁ。
しかし、どうして、空の膜を維持しているシステムが、神経制御塔というのだろうか…???何か、巨大な生物が…???
詭弁学派、四ツ谷先輩の怪談。
素晴らしい情報量と、密度。あんまりヒロインという言葉は思い浮んでなかったけど、中島さんは、かなり活きた女の子キャラだなぁ。ただ、可愛いだけじゃあないってのが、いい感じ。
実際の人の死というのは、その人の容姿や、言葉がわかって、認識されるのじゃないかと。今回を読んで、校長が本当に腐れクソ野郎だという事を意識した。
親戚宅にて、食事を同じテーブルで食べてないってのが悲しい。下手すら、メニューも違うのだろうな。ありそうだから悲しい。
人間の心の闇、校長に向けた長谷川さんの表情、そして、『許し』とは違うけど、『救い』から生まれた光、涙、感想を書くために、パラ読みしているだけで、涙が出てくる…。
…まだ分からないけど、次週が最終回だとしたら…数年の時を経て、『四ツ谷先輩』が『四ツ谷先生』として、学園にい続けている…という感じになるのじゃあないかと。そうすると、なんとなく、読切版に繋がってよい感じがすると思う。まあ、まだ、次週が最終回って確定した訳じゃあないけど…???
詭弁学派、四ツ谷先生の怪談(古舘春一)、作者女性説!?~週刊少年ジャンプ2009年28号① あ、読切版にも、中島真さんが出ているから…これは、繋がらんわ…たはは。
ロックオン!
感想は
ジャンプ感想2010年30号②に。爽やかな最終回でよかったなぁ。
ピューと吹く!ジャガー
…うすた先生は、マンガ以外に忙しい事が、今、あるのかしら…???うーむ、アイデア勝負だよなぁ。面白いけど。
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