岩瀬さん、ダークサイド堕ち!(バクマン。)一言感想『破』ジャンプ2010年31号⑤
バクマン。
いかん、岩瀬さんがダークサイドに堕ちる…というか、完璧に堕ちた。デスノートで、こんな表情よくあった。
私の考えでは、それはそれ、これはこれで、オーディションを受けるべき、と思ったのだけど、ジャンプマンガで、ヒロインが被る…てのは、なんだか納得。でも、仕事に個人の感情を持ちこむのはなぁ…。
岩瀬さんが手遅れです。末期の時の中井さんもそうでしたけど、話の展開で、意図的に感情と人格が歪むなあ。仕事に個人的感情いくない!と思いましたが、最後に思いだした、彼らは20歳だ。うむ。よし。
スケットダンス
なんだかんだで、デートしちゃっているエニグマンが羨ましい。というか…全部…だと!?なんだか、銀魂的な回でしたね。
銀魂
な、名前が長い…。後、うんこまみれ…。何がなんだか分からなかったが、襖を挟んで手を繋いで寝ている姿は、ちょっと、感動した。
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保健室の死神
能力の発動条件は、なんてことはなく、相手の長所を見極める事…でした。しかし、才能に肉体が耐えられない…というのは、想像できなかったなぁ。
というか、えらいこっちゃになってきた。色々と、コメディ要素の強い話が多かったけど、罹人が出てくると、話がシリアスになりましたね。ハデス先生は、病魔が抜けてからもカッコいいのが、いい。
いぬまるだしっ
まさか帰る…とは…。ゼリーをところてん押し器で押し出すのが、妙に気持ち悪かった。トーン処理が憎い!
べるぜバブ
八極拳は、手技が主で、蹴りはほとんど使わない筈ですが…出馬八神流だから、関係ないのか…。
女子更衣室…だと…!?邦枝さんの下着姿がないのが、マンガ的に守られている感じがするなぁ。色々とすっ飛ばされているけど、男鹿は負けたの?その帰りに、喧嘩をふっかけるのが、よく分からんですが…???
こちら葛飾区亀有公園前派出所
葬式ボーリングは…何か怒られそうな気がしたけど、そう言えば、昔のお笑いは葬式コントが多かった希ガス。ドリフターズとか。だけど、遺影が笑顔になるってのは、ちょっと、いかんと思った。
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