ドジッ娘・華の成長物語!一言感想『序』ジャンプ2010年33号②
逢魔ヶ刻動物園。正直、私は、「どう読むか?」の部分で戸惑っています。バトル?とか、コメディ?とかの部分ですが…。もともと、読切ではバトル要素が強かった印象もあるかも知れませんが。
でも、単純な動物園モノと考えると、非現実の要素も多い訳で…。でも、カラー扉には、『ドジッ娘・華の成長物語』とありますね。このあおりが本当だとしたら、バトル要素はないように思えますが…。うーむ。
ぬらりひょんの孫
詳しい感想は前の記事で…。コメントで、『安部清明は、葛の葉という狐から生まれたという伝説もある』…という情報を頂きました。ありがとうサンクス。という事は、予想がついていた人もいる訳でしょうか…。
ワンピース
麦ワラ海賊団の面々…正直、各メンバーの活躍も、2,3話使って描けるのじゃあないかと思うのだけど、それやっていると、それだけで単行本2巻くらいになるんだろうなあ。
フランキーがかなりとんでもない事をしているのだけど…まあ、長い目で見たら、海軍の戦力を削いだ事になるのかな…。
腕の関節が二つって…よく見たら分かった。この盗賊の人ってどこから来たのだろうか…???
ナルト
訳の分からない予想をたててましたが、なんてことはない「うちはマダラ」でした。しかし、出産の事を知っているとか…そんなのがキーになると思った訳ですが。まだら氏とミナト氏の戦闘の結果も、最終的に九尾がナルトに封印される事も分かってますが…その空白がどう埋められるかが、見所。
ブログ村ランキングです!
応援お願いします!
にほんブログ村
↑ジャンプ感想ブログランキングもチェックできます!
スポンサーリンク
トリコ
焼き肉喰いたいー。
一つ気になったのは、野菜とか生鮮品に『賞味期限』って言葉使ったかな???と。少なくとも、売り場では、賞味期限の表記はされてないように思えるが??????
銀魂
超葬式ネタ。面白いのだけど、死者を冒涜している感があって、ちょっと気遅れしてしまうなぁ…。押しこんだら、別のモノが飛び出すってのは、ドリフ的だなぁ…。というか、モザイクトーン(ち○こ)ラッシュがひどかった(褒めている)。
バクマン。
久し振りに、加藤さんの大活躍が見れると思ったのに…(・ω・)…すぐ帰ってしまった…(・ω・)。まあ、結果として、静河氏のやる気が燃え上がったが…。加藤さん…。
どうも、亜城木先生の作品への指摘は、そのまんま、「バクマン。」に繋がっていると思うのだが…トーンは少なくはないしね。画面は暗くないけど。でも、リアル系の描写だけでも、ないか。
サイコー、大学辞めてしまったよ。後々を考えて、『休学』という選択肢を勧めたくなる。
逢魔ヶ刻動物園
夏休みという言葉も、社会人になったら、喪失してしまいました。夏休みで、住み込み!というのは、なるほどなぁ、と思ったのですが、よく考えたら、家や学校に行った方が、話の広がりあると思った…。華さん以外の人間の登場の機会も増えるだろうし…。
一つ気になったのは、人参の仕様頻度が高すぎるなぁ…と。という事は、椎名氏→華さんへの虐待も多いという訳で…。どうにも同じ事をやり続けている感があるのだよなー。後、天下一の動物園を目指すのなら、内部で、揉めていても仕方がないと思うのだが…。
今回は、ゴリラコング君の話でした。冒頭で書いたように、華さんの成長物語だとするなら、色んな動物の習性を知ったりする、不思議動物園コメディーみたいな感じで読めばよい感じでしょうかね。
スポンサーリンク
読んで欲しいです!自薦記事。
この記事の前後の記事。
同じカテゴリ内の前後の記事。
そろそろ別のサイトへ→
退出口