すぎたん節炸裂(SWOT)一言感想『破』ジャンプ2010年33号③
杉田尚先生は、ネット界隈では、『すぎたん』とか言われているっぽいけど、なんか、今回、その、すぎたん節に浸食された希ガス。不謹慎だが、面白い…というか。なんでしょうねえ。全てを言葉で解決されるというか…。ツボったのは、以下。
・ボクサー集団の卍のボスが飛び膝で奇襲。
・殴野満次という『卍』を意識した名前(気付けよ蓮野さん!)
・「ややめろ!行くから押すなって」、何これwww。」
・『確率的にも間違いないハズだ』www。
・『所詮喧嘩なんてモンは目的を達成する手段でしかねぇ』www。
以上ツボ。こういうのが、すぎたん節なんですかねぇ。
べるぜバブ
ちょwwwスケットダンスと、サイレンwww。なんで、この2作品なのかなーと思いましたが、世代とかあるのですかねぇ。帝毛高校の毛のある人も噛んでくるのですかね。バレーと交えて、乱戦になるのかなー。
ブリーチ
市丸ギン氏は、松本さんに手を抜いて、生かしておいて欲しいと思った。やっぱり、真ボスは、市丸さんなんじゃないのかなー。浅野さんが刀もってたりしますが、普通の高校生が戦士になったりするのかなー。
リボーン
7分の1の力…だと…?!主人公側に時間的猶予を与えると、パワーアップしてしまうと思うのだが…そんな事は考えないよなあ。リングが破壊されたのも、パワーアップイベントとしか思えない…。
ブログ村ランキングです!
応援お願いします!
にほんブログ村
↑ジャンプ感想ブログランキングもチェックできます!
スポンサーリンク
SWOT-スウォット-
杉田尚先生節というのが、好きになりつつある…。全部後付けの、言葉説明ですかwwwという感じなのだが、その辺りも好きになりそう。とりあえず、ボクサーが集まっている『卍』のボスが、事故を装って飛び膝を狙って来るって、どういう事wwwと思った。
学崎も血の気が多くて、困った人だなー。
スケットダンス
前回の番外編は、1話終了だったんですね…。
ダンテとコマちゃん。上手くまとまったら良かったのになー。でも、行き違いの勘違いの部分も多いと思うのだが…。
ズタボロになっていくボッスンが面白かった…。
いぬまるだしっ
地味に、いぬまる君は、絵とか巧かったりするんですよね。ハニカミ王www。実質3本立て。ギャグマンガ家の苦しさは知っての通りだから、この3本を3週に分ければよいのに…と思いますた(・ω・)。
PSYREN-サイレン-
「ねーなんかここ臭くねえ?」というのは、岩代先生が自分にかけた水なのじゃあないかと。ウラヌス氏が、『戦い』とか『生きている意味』とかの語りが臭かったのじゃないかと。考えすぎかな。
マテリアルハイと、氷の槍の描写が、ちょっとエヴァっぽいと思ったり。ATフィールドね。生命が満たされた釜とか…エヴァの影響あると思うのだなー。
スポンサーリンク
読んで欲しいです!自薦記事。
この記事の前後の記事。
同じカテゴリ内の前後の記事。
そろそろ別のサイトへ→
退出口