16点鐘とは除夜の鐘的?(ワンピース)一言感想『序』ジャンプ2010年35号②
ルフィの行動は…思った以上に真剣なモノだった。というか、作品世界の習慣・行事が含まれているから、ちょっと、理解に時間がかかったが…16点鐘とは…つまり、除夜の鐘みたいなものよね。流石に、108回だと捕まるだろから、16回くらいは、丁度よい希ガス。
スケットダンス
やはり、先週の読みの通り、誘拐犯はデマで、ボッスンが絡んでましたね。んで、今回は、如何にも、スケットダンス的な話だったけど…パラ読みした時に、オチから読んでしまったのは…きつかった。バカ。
各階のクイズと、暗号と…分かる人おんのかいな。今回は、特に、込み合っていたなぁ。
トリコ
上に登って行くのが、何か、デジャビューだなーと思ったのだけど、そのワクワク感は、ドラゴンボールの初めてカリン塔に登った時に、似ている。アニメの時は、色々、引っ張ってなかったっけ…???
呼吸法等々で強くなっていく感じは、ワクワクするなぁ。空の土地は、どうやって浮いているのだろうか!?
ナルト
電車の中で、冗談抜きに、目がずっと潤んでいた。子どもと、父と母の別れ…そして、第0話的な感じ、空白の補間…色々と感動出来る要素が多いけど、肉体の死と、精神の救い…そんな部分に感動したのかな。いや、母の愛か…。
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<ぬらりひょんの孫
弐条城は、名前がもじってあるけど、堀川通りは、まんまなんだな。名前がね。会社にも近いから、百鬼夜行されたら困るなぁ。
鬼一口とか、サトリとか、噛ませ犬っぽい妖怪達はさておき、ミナゴロシ地蔵の存在は、本当に謎だなぁ。かなり前から、伏線が張ってあるし。
ワンピース
五老星は、カッコよいな。ゆくゆくは、ルフィとかと闘う事も…ないだろうな。おいおい、コビー、覇気を使えるのかよ。
色々と、人物の関係等々が、再紹介、再整理されて…まだまだ、これから、というのがよく分かる。まだまだ続くなー。
いぬまるだしっ
オチが良かったなぁ。後、「花子」と「光子」の間違いwww。非常に混み合ったオチだったけど、人間も、ゴリ等も、男女の関係はややこしいって事かぁ。
めだかボックス
私も死んだ方がいいでしょうか。先生。
という幼少時代の江迎怒江さんの言葉が、過負荷というものの一端を表しているのだなと、過負荷をまるっと理解出来た気がした。
予想通り、人吉瞳さんの衣服は、ラフラフレシアでぐじゅぐじゅにされると思ってたけど…白衣が思った以上に長かった!既存のジャンプ漫画だと、もうちょっと引っ張りそうなものだけど…展開早いなぁ。
というか、日之影空洞第97代生徒会長…さすがに、後付けとしか考えられないけど…なーんか、その英雄も、実は、過負荷なんじゃあないかという想像をしちゃった。
今週面白いから、個別に感想したいけど…先週は書かなかった(すんまへん)。
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