スポットライト(ひのき一志)からジャンプ部屋が始まった。
何事にも、始まりってのはある訳で、どうして私がジャンプを捨てなくなったのか?そして、どうしてジャンプ部屋にいたったか?というのは、実は、以下の号にある。

どじゃぁーんん。1993年35号。
そう、ラッキーマンの連載開始の号からだ。思えば、中学時代はラッキーマンの事しか考えてなかったし、単行本も全部持っている。なにより、中学浪人を経験したのは、ラッキーマンのアニメをみていて、受験勉強をしなかったからだ。ラッキーマングッズを買いこむために、父親のクレジットカードを盗み出し、親父の指から骨が飛び出るまで殴られたのは、今ではよい思い出。
以上は、嘘なのだが別にラッキーマンがきっかけではない。実際、1993年35号から数週は残ってなくて、本格的な収集は42号から開始されている。
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んで、何が、捨てない事のきっかけと言えば、以下の写真。

どじゃぁーんん。
そう、ひのき一志先生の読切「スポットライト」。この読切が、少年の胸をドキュンと打ち抜いた訳だ。軽音楽のラブストーリーで、割とエロいパンチラもあったもんだ。
そこで、思ったのは、「読切とか、単行本に入らないのもあるし、捨てると二度と読めないな。」という事だった。そしたら、そこから、約17年がたって、独立した部屋になった訳だ。
…なんたる。
印象深い作品だけど、ひのき一志先生の事は追ってなかった。検索してみると、現在でも漫画家を続けられている模様。以下がひのき先生のサイト。
ひのき一志のサイト ジャンプでの連載はなかったと思いますが、単行本も色々と出ている模様。
※アマゾンのリンクがありました(2013年2月23日に削除)。
サムネイルをみても、エッチっぽいのが分かります!ひやっほう!
思い出深い作品だから、感想の記事も書こうかしらねぇ。
昔の読切の感想を書くのにネックになるのが、あらすじ成分と、後、絵とかの情報。知らない人は、全く知らない訳だから、あらすじと、どんな感じの絵かは…分かった方が、記事としての有用性は高いと思うのだけど…マンガ本文をスキャンしないというポリシーが引っかかるな…。模写には限界があるし…。うーむ。
表紙とか扉絵を撮影するくらいが限度かなぁ。
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