週刊少年ジャンプ1995年の整理と気になった表紙(惑星をつぐ者)
ジャンプ部屋の整理を行ってきました。1994年の中盤から1995年を全て。

これが今回、主に手がける。ジャンプ1995年山。

仕分けをしていると、なんか、イチローさんが表紙のジャンプが…。1995年47号。
整理をした結果。

こうして、ジャンプ山が一つ消えました。
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本棚の様子。

1993年、1994年、1995年が納まってます。区切りが分かりますか?

この頃、5歳年上の兄と、私とで、ジャンプ買い係が曖昧だったので、号かぶりが多発してます。だぶっているのは、どうしようかなー。棄てるのは忍びないし…。
今回の目玉表紙。

伝説的短編。戸田尚伸先生の「惑星をつぐ者」。1995年41号。
↑タイミングもあるけど、マーケットプライスでけっこう高い(安く出品されるかもしれないけど)。私は、単行本も持っているし、掲載されたジャンプも全部あるから、結構、貴重じゃね?
ってな感じで、ちょっとずつ整理をしていきます。1993年から1995年の間でも、沢山の読切・打ち切りがあり、全てを取り上げるには、大変な量な感じです。総じて感じたのは、印刷技術の進歩もあると思いますが、作画等々のマンガの技術は、現在に向かって確実に向上しているな…と。技術の問題で、魂は、むしろ思い出補正も加わって、熱いものがあります。
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