羽衣狐様のお父様が奴良鯉伴(ぬらりはん)だと…?!~一言感想『破』ジャンプ感想2010年48号③
根拠もなく、「鵺として復活するのは、2第目ぬらりひょんなんじゃね?」と思っていた私ですが、今週、衝撃の台詞が、羽衣狐様が…
「お父…様…」…だと…?!
2代目ぬらりひょんの奴良鯉伴(ぬらりはん)氏を見て…。という事は、以下のような可能性があるのだろうか…???
・リクオさんと人間羽衣狐様は姉弟?
・奴良鯉伴氏は、リクオさんとは別の所で子どもを作っていた?
うーむ。仮に血の繋がった姉妹だとしたら、総大将が知らない訳はないだろうから、違うだろう。また、リクオさんとは、違う母親の子ども…ってのも、主人公のお父さんがする事じゃあないように思える。
そこで思ったのは、鯉伴氏は、人間羽衣狐様の本当の父親じゃあなくて、彼女の家に度々入りこんで、ご飯を食べていて(ぬらりひょんてそういう妖怪)、なんらかの事情で父親がいなかった人間羽衣狐様が父と慕った…という事じゃないだろうか。という妄想をした。
まあ、鯉伴氏は、半分人間の半分妖怪ですから、月火水木金の平日は、家で過ごし、土日は愛人宅で過ごすような2重生活くらいはやってのけるかも知れない。
ところで、最近、とある感想サイトさんで話題になっていて気付いたのですが、奴良鯉伴氏は、「ぬらりはん」で、「ぬらり」が半分。奴良リクオさんは、「ぬらり」が「クオ」って事で、クォーター(4分の1)という事らしいです。
べるぜバブ
ヘカドスとかいう魚っぽい人登場。邦枝さんを締め上げるなんて舐めた真似をしてくれているから、近いうちに地に伏して欲しい。
出馬さんは、やはり、悪魔と契約しておりましたか。ベヘモット柱師団は、37柱とかいるみたいですから、今後、どんどん契約する人が増えて、天下一武道会的な展開になると思う。
こちら葛飾区亀有公園前派出所
空気エンジンは、現実で研究されているのでしょうね。しかし、警察の面目のために、麻酔を打たれて、お金持ちになれるチャンスを逃してしまうのは、ちょっと可哀そうに思えた。
仮にノーベル賞を受賞したら、1億円くらいは貰えますが???
めだかボックス
今週、久し振りに泣いた。面白かった。名瀬さんは、流石に、マイナス13組にはならんでしょ?と思っていたけど、一度、裏切った上で、自分の気持ちに気付くというので、深みがましていると思った。
不知火半袖さんが、かなり、よい仕事をしているのですが、彼女は本当にマイナスなのだろうか。ただ、気まぐれ具合を例えば名瀬さんと比較すると、遥かにマイナスな気がする。
所で、まだ集まっていない過負荷の「とんでもねー切り札」とは、実は、安心院なんとかさんなんじゃないか…???と思ったのだが、どうだろうか?
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スケットダンス
エヴァっぽい懲罰委員会www。キール・ローレンツっぽい人とか、モノリスとかはエヴァ好きな人にとっては、ご存じなんでしょうね。私は、にわかなので、あんまりよく分かりません。
火災オチは、確かに昔のマンガではなかった事になる事が多いですよね。今、なんとなく、「うる星やつら」を読み返しているのですが、校舎が半壊・全壊しても、次の話では直っています。
「ねえ!コレ最終回じゃないよね!!?」でわろたwww。
次回から、生徒会室で生徒会と同居。加藤希里さんとのラブコメ展開は、一段落しましたけど、何か面白い事が起きるのだろーなー。
リボーン
足元の土を盛り上げる、背後に造山するってのは、すげーと思ったけど、実際の相撲を考えたら、山以外の所から、押しだしたらよいのでは?と思った。
でも、マンガ的には山を砕くのだろうなー。
子どもランボさんが、ランボさんなりに色々と考えて、感じている…という部分に、ぐっときた。良いシーンだ。
黒子のバスケ
同点…だと…?!
延長戦の規定に関して観客が話してますが、延長戦をしなかったら、下手したら試合数が増えるのでは…???
さて、これで、無冠の五将の一人、嫌な感じだった花宮真さんと戦う事になる訳ですね。
ぬらりひょんの孫
鵺のカケラ(殻?)に記憶が映り込むシーンは、絵的にもスペクタルで良かった。リクオさんの視点の映像が映り込むというのは、羽衣狐様の記憶以外にも、その場にいる人の記憶も映り込む?いや、リクオさんの視点でみているのが、人間羽衣狐様に憑依する前の妖怪羽衣狐様の記憶だったりするのだろうか???
破軍発動もカッコ良い。ついに袮々切丸が、羽衣狐様に届いた。羽衣狐様のファンとしては、人間と妖怪を分離する作業であって欲しいが…。
そして、「お父…様…」だと…?!感想の冒頭に続く。
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