ブリーチ新展開が面白い(とても)~一言感想『序』ジャンプ感想2010年50号②
いやぁ、面白い。ブリーチっつったら、タイマンバトルで「ドン!」「ドン!」ってイメージが強かったのですが、ここ数週の新展開は、ディモールト面白いですね。
後、なぜだか、霊界探偵になりだした頃の、幽遊白書を思い出したり。何故だろう。なんでも屋という設定かな。まあ、霊界探偵は、なんでも屋じゃあないですが。人間の不良が出てきたり、雰囲気とかですかね。
そのうち、一護氏が力を取り戻す、もしくは、新しい力を手に入れる展開でしょうから、この面白さは、後ちょっとなんだろうなぁ。
ワンピース
アーロン一家のモーム…いやぁ、アーロン氏は覚えてますけど、モームの事は覚えてなかった…。コミックス派じゃないからですかねぇ。
まさかのカリブー船長の単騎突入…正直、乱戦を予想してたので、まさかの展開。
海関係の説明が続きますが、楽しく読めます。設定が徹底しているからですかね…。クラーケンをてなづける…だと…?!海中戦だと、ルフィは、不利な気がしますが…???
ナルト
若干の作画の荒れが…下書きっぽい部分と、一応、第一段階のペン入れが終っている感じのコマも。マンガ原稿の仕上げってどんな感じなのでしょうね?
穢土転生か…再不斬さんとか、白さんは、私の中ではナルトの良い思い出になっているので、転生&敵側ってのは、悲しい物があります。
戦闘になったら、人格が奪われるのかも知れませんが、死者に「自分が操られている」という意識があるなら、そこが突破口になるのじゃないかな。
バクマン。
サイコーが描いた恋愛読切は、読みたい気がしますね。連載作家になると、作者の自己満足じゃあ駄目なのかもしれないけど、逆にそれを読んでみたい気が…。
エイジ氏の読切は、案外大スベリするのじゃないかな、とか。蒼樹先生の読切は、昔読んだような事があるような。初期の冨樫先生がやっててもおかしくない。
岩瀬さんの読切は、中井さんが描くのじゃないかな。岩瀬さんが、蒼樹先生の仕事場で、作画中井さんの単行本を読むとかで…。平丸氏の読切は面白そうだ。主人公が動物っぽいのは、もう、そういう作風???
サイコーとシュージンの間に不協和音が…という感じですが、私は、大丈夫だと信じております。
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ブリーチ
抜けた歯に話数が描かれたのは初めてじゃないだろうか。非常にビックリした。小不田さんも、こんな活躍をするとは思わなかっただろう。
なーんとなく「横ちん」って呼ばれていた人はいたような気がしますが、回想が入らないとさっぱり分からないですな。
一護氏のバイト先は、なんでも屋「うなぎ屋」でした。なんでも屋とは、色々と、小回りが利いて面白そうな設定ですね。しかし、名字が鰻屋さんだから、仕方がないとはいえ、「うなぎ屋」という店名は紛らわし杉www。
デカ男がラーメンを持って登場…だと?!初登場時に、「藍染さんなんじゃね?」とか思った思いが打ち砕かれました(ラーメンに)。
エニグマ
水沢アルさんの正体が…栗須リョウ…だと?!そんな訳ない。そんな訳きっとない…。「この「告白」で栗須さんに得(メリット)はないっ!」ってスミオさんは言っているけど、スミオ氏を信じさせる…というメリットがあるじゃないですか。
だとしたら、栗須さんはどこから現れ、そして、水沢さんはどこに行ったか?って事だと思うのだけど、シャドーだった栗須さんが、水沢さんに入れ替わる形で現れた…とかじゃあないだろうか。
…という事は、水沢さんは、シャドーになってしまった…?!
トリコ
汗をかいている様がセクシーすぎて、そして、笑顔が可愛らしくて、二代目メルクさんが、女性じゃなかったら…新しい門をあけてしまうな。
トリコさんが持っていった小松さんの包丁は、ここぞという時に武器になったりするのかな?
ヘビーホールから、蛇が出てきたら…ギャグだな…。
KINTOKI-金目族のトキ-
既に感想を書きました。
KINTOKI-金目族のトキ-(鳥山明)はほんわか面白い~ジャンプ感想2010年50号① 大御所フィルターを通しても、面白いと思いました。単行本全1巻くらいで読んでみたい。
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