鼻上向内(逢魔ヶ刻動物園)は鼻上向夫のお父さん?~一言感想『急』ジャンプ感想2010年50号④
逢魔ヶ刻動物園。牛見建設社長・鼻上向内(はなうわむかない)氏…。この人って、以前、出てきた鼻上向夫(はなうわむきお)さんのお父さんか…???
参考記事
鼻上向夫(10)だと…?!(逢魔ヶ刻動物園)~一言感想『破』ジャンプ感想2010年43号② まあ、名字が一緒なだけなので、お父さんかどうかは分からないですけど、親類なのは間違いないでしょうね。鼻上向夫さんが、割と一生懸命に自由研究をしてたっぽいだけに、向内さんの口調とかが、残念な感じが残念です。
しかし、ここで鼻上家の血統を登場させたのには、どんな意図があるのか…???深い意味はないのかなぁ…。
ぬらりひょんの孫
大増23P!…きょ、京都市内が…。これには、京都在住のジャンプ読者が、度肝を抜かれたのじゃないだろうか…。私は、京都市民じゃあないですけど、京都市民の人々や、京都市長は、「何ぬにぃ!?」って思ったのじゃないかな。そうでもないか・
ミナゴロシ地蔵は、山ノ本五郎左衛門でした…誰…『のり』か?どうにも、昔のシリーズをあんまり覚えてないせいで…読み返し必要?
「母にてをかけ…」という風に、私が、むかっ腹がたっていた所を、リクオ氏が触れてくれて、とても、嬉しかったです。
リボーン
どうも、真の黒幕は、ジュリーという名の伊達男っぽいですね。先週ラストの白蘭さんに触れられてなかったので、1週読むのを忘れたかな?と思いました。
しとぴっちゃんさんがやっている数学の問題。「つまり3倍の面積となり、まこと君が5円多い」…どんな問題???何かを切り売りするとかそんな問題か…???やたら、気になる。
獄寺氏としとぴっちゃんさんは、感情的にも戦わなくてもよいのじゃない?と思えるのだけど、そうにもいかないのでしょうねぇ。
保健室の死神
花巻家の巻。父の髪の毛の色が、子に伝わり、目鼻は母親に似ているって感じでしょうか。お父さんがしっかりしてなかったら、大変だろうなぁ。
まあ、向き不向きってのは、何につけてもありますが、美玖さんの上がり症は、どんどん委縮して行く感じだから、みていて辛いところが。しかし、結果として、病魔のせいだったけど、花巻繁さんも、結構、やばい性格だなぁ。温厚っぽいけど、蓄積していくものがあるのかなー。
紅茶と思って飲むとあれだけど、出し汁は出し汁で美味しいですものね。
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逢魔ヶ刻動物園
「もっと死ねー!!!」という台詞は、何か引いた…。なんでだろうなぁ。
イガラシ氏のところに、園長以外が集結…。鯱以外は、既にリタイアしていたり、そもそも、館長の恐怖政治でなりたっているので、水族館側内部の感情に訴えかけて、内部反乱が起きるのじゃないかと。
だから、最後の見開きのセイウチ?の「ワシゃあ、不愉快じゃわい。」という台詞は、水族館側に向けられた言葉なのじゃあないかと。
PSYREN-サイレン-
約束の涙が、予想以上にグロくてビックリした。よく飲みこむなー。
天城弥勒氏と、夜科さんの共闘体勢になりました、絵的にも陰と陽の力なので、ワクワクします。しかし、夜科さんが、取り返しにつかない事になるのじゃないかと、心配…。
掲載位置が後ろから3番目…打ち切りを回避?とか思ったのだけど、ここまでストーリーが進んだら、不可避の現実ですよねぇ。
ライトウイング
吏人→「使」+名字の「天谷」の「天」で、『天使』か…。何かここ最近、生き急いでいる感じがします。設定とかを出しとかねば…という意思というか、なんというか…。
「冒険」を連呼する万玖波海(まくばかい)さんが登場。名前の雰囲気と、「冒険」というキーワードから、『冒険野郎マクガイバー』が連想されました。
まあ、関係ないかな…。
試合中の成長を前提で、試合するのって、かなりのバクチだと思うが…???
SWOT
首落氏は、薬でカクゴの第二段階に入ったみたいです。裏カクゴじゃあありませんでした…。そして、死の淵に際して、学崎氏、裏カクゴ発動…。臨死体験が必要だった…という訳じゃあないのだろうけど、特訓とかで出てくる覚悟じゃあないですね、これわ…。
学崎氏の裏カクゴは、天まで届きそうな柱を出現させる能力でした。首落氏が、大気圏外に放逐された…???と思いましたが、そんな事はなさそうです。
終創始さんも、裏カクゴの発動を見守ってますから、次回に、頂点(テッペン)の継承とかになる感じでしょうか。
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