ライトウイング、回想が仲間に伝わってる?~一言感想『急』ジャンプ感想2011年07号④
ライトウイング。非常に細かい事だけど、先週までの過去編がチームメイトに伝わっている?!って思いました。まあ、マンガ表現の問題で、ちくちく突くべきでもない気がしましたが、気になりました。仮説など。
①本当に伝わっている(翼の目の力)
②回想は、現実世界では会話形式だった。
③その他
って所でしょうか。まあ、②かな…。回想世界での台詞も要所要所は、現実でも話していた…とか。でも、悪魔の翼が見えたりする訳だから、回想くらい楽勝で見えるのかも知れない。
リボーン
デイモンさんは、加藤ジュリーさんの器を借りていた訳ですか。って事は、加藤さんの本性は、別にあるのかしら。
細かな事が気になりましたが、技名は英語のものとイタリア語?のものが、混在してますね。ダイヤモンドキャッスル、ブリザードロイドは英語っぽくて、無敵の防御壁(ムーロ・ディフェーザ・インヴィンチービレ)、無敵の攻撃隊(グルッポ・アタッコ・インヴィンチービレ)はイタリア語?
書いてみて分かりましたが、技名は英語で、説明がイタリア語なんですかね。前からそうだったのかしら。
逢魔ヶ刻動物園
蒼井華さんの接客がビックリするくらいに不器用だなー。緊張してはるのかなーと思ってましたが、そう言えば、彼女は『ドジ』でしたね。走って転ぶだけが、ドジじゃあない。
園長の人間部分が増えましたね。水族館編での結論は『愛』でしたが、動物園の規模を大きくするとか、お金を得るとかじゃあなくて、お客さんを感動させる事が人間化に繋がるのでしょうね。そうすると、蒼井華さんが感化した分も、人間化に繋がったのですかね。
鼻上親子は、やっぱり、息子さんの方がしっかりしてますねぇ。でも、顔にゴリラの糞を浴びても、怒らない向内父さんは、そこそこ人格者なのかも知れない。
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ぬらりひょんの孫
横谷マナさん30歳。同い年か。妙に魅力的に思えるのは、私も30歳だからだろうか…。雰囲気かしら。
冒頭の回想で、学生時代のマナさんと綾子さんが分断されたのは何故か?って思ったのですが、鳥居をくぐった所で、綾子さんだけが別空間に飛ばされた…とか、そんな感じだった訳ですね。いやまあ、すぐ気付きそうなものですが…。
顔のない少女と大鋏の怪人がマジで怖かったです。京都編は、バトル展開でしたが、しばらくは、怪談よりで進む感じでしょうか。
黒子のバスケ
んん、やっぱり、霧崎第一は、逆に雑魚っぽくなってるなぁ。ファールすれすれのプレイは、逆に高等テクニックだったりする訳ですが、選手の心が腐っているような印象を受けます。
特に目が死んでる…と言われた選手が怖い。なんで、スポ―ツしているのに、目が死んでいるのだ!って思ったのですが、目が死んだ人がスポーツをしているだけなのかも知れませんね。
保健室の死神
いいぞいいぞ。操さんが出てきたぞ。いいぞいいぞ。保健室の死神は、キャラクターを軸とした、新しい展開と、新しいキャラってのが上手いですよね。まさか、明日葉頼子さんが、ソロで活躍するとわ…。今までは、お兄さんがセットでの登場が主でしたからね。まあ、そういう広げ方って、別に珍しくもない筈ですが、珍しく、丁寧に感じるのは、なんでだろう。
一つ気になったのは、アヌビス(犬)が罹った病魔は何だったのだろうか。まあ、発見から咀嚼までの時間が短かったので、出る暇もなかった訳ですが…でも、最近、病魔のウエイトが非常に低くなってきているなぁ。
ライトウイング
最後に、及川さんが、吏人さんを殴ったのは何故か???チームメイトが怒っているのは何故か???ですが、回想が伝わっているって事を前提にして考えるなら、「なんでそんな大事な事を黙ってやがった!」ですかね。伝わってなかったとしても、何かあったっぽい雰囲気は分かるかも。
もしくは、「てめーのくだらねぇ、私怨に付き合わすんじゃねぇ!」だと思うけど…だったら、やだなぁ。
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