magico(マジコ)にイイモデード(魔法陣グルグル)が出ているような…~一言感想『序』ジャンプ感想2011年19号②
マジコ。ちょっと前にマジコは魔法陣グルグルっぽいなぁと思うようになったのですが、そのせいか、色んなモノが、それっぽく見えます。魔法陣グルグルとは、以下のマンガです。
そして、今回、グルグルに登場していた『イイモデード』っぽいのが出ている!と思いました。まぁ、人面の花…という部分しか共通点はないのですが…。イイモデードは、Googleで画像検索をすれば出てくると思います。
一度、そういう風に思うと、何でもかんでも、そういう風に見えてしまうのですが、秘境っぽい感じも通じる所があるように思えますし、ぜーぜー言いながら「そうかそうか遊んでるように見えるかッ!お前にはッ!」という台詞と様も、ぽく思えます。
そうなってくると、『24house』も、具象気体のように思えてきて、キリがないですね。ぽいな…と思う部分も結構あるのですが、その他の部分は全然ちゃいますね。私が、スラスラと絵が描けるなら、グルグル風マジコの絵でも描きたいな…と思ったのですが、スラスラと描けないのが、ネックです。
べるぜバブ
ヒルダさんの言う焔王ぼっちゃん側への侍女悪魔に対する意見は筋が通っているな、と思いました。焔王ぼっちゃんはあんな人(子どもだし)ですから、仕方がない気がしますが、傍にいる大人が、ちゃんと意見してあげないとダメですよね。
ヒルダさんの無双っぷりが爽快でした。後、アランドロン氏のバリ散が笑いました。ヒルダさんを転送した後で良かった。
柱将のお二人がやってくる感じですね。男鹿さんの修行も終了したみたいで、合流するまで、ヒルダさん一人で持ちこたえる…って感じでしょうか。案外、ヨルダさんの近くで近くに転送してくれるかも知れませんが…。
ワンピース
オトヒメ王妃がぶっとんだ人でビックリしました。どんな人か予想してなかったですが、予想してたとしても、絶対に無理なレベル。まさか、バチバチと平手を繰り出す人とは…よその子には片鼻垂れを平手して、娘には平手をしないのは、愛の差を感じます。オトヒメ王妃も人の親ってところでしょうか。
若き日のアーロン氏が再登場。最初のアーロンパーク編を読み直したら、感じる所もあるかも知れませんね。奴隷の烙印を、新しい烙印で上書きするという話は、これまでの話に似たようなことがあった気がしましたが、忘れてしまいました。ナミさんのアーロンの烙印は、刺青を彫り足して、デザインを変えてあるのでしたっけ???
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ナルト
ナルト戦線へ…。作戦の意味を考えたら、ナルトが戦場へ行ってしまうのは、大丈夫かいな?と思うのですが、仲間が戦っているのを、黙って隠れているというのが、出来る性格じゃあないですよね。
まだ、キラー・ビー氏がいるので、仮に九尾をとられたとしても、最悪の事態は回避される訳ですが…。かなり長い間、主人公不在でしたが、いよいよ、ナルト参戦です。盛り上がって参りました。
しかし、ナルトを匿っておくなら、もっと実力者を配置しておかないといけないと思ったのですが、一方では戦争をしている訳で、そこに戦力を割く訳にもいかなかったのでしょうね。
バクマン。
おお、中井さんが…中井さんが、どんどんと墜ちて行く…。ここ数年(ファンタジー作品を除いて)、ここまでズンドコに墜ちて行くジャンプキャラっていなかったのじゃないかな?似顔絵を描いていて、女の子にバカにされる下りは、読んでいて泣きそうになりました。しかし、三人組の娘さんは、悪意のあるキャラデザインだなー。綺麗だけど、性格がキツイって感じがとてもよく出ている。
黒服にボコボコにされるわ、ワンカップを沢山飲んでグデグデになって蒼樹さんの家にいくわ…ここまで墜ちたら、もう、無理やりにでも再生するしかないのじゃないだろうか。そして、目が覚めて、福田さんのところでアシスタントするのじゃないか?加藤さんが亜城木陣営のアシスタントに加わったのは、ここまで想定されてたのじゃないかな?と思いました。
ユリタンの元に駆けつけた平丸先生ですが…何故、トラックスーツ?を着ているwww帽子やゴーグル、皮手袋?も対中井さん用の『装備』なんだろうなぁ。
マジコ
森の怪奇現象。森がいつもより元気…というのは、エマさんの中のエキドナに反応しているのでしょうね。前回から息をつかせず怪奇現象が起きまくっているのは、1週読み忘れた?と思いました。ルナの泉の水が色々起こさせているんですね。
エキドナを追う人達が出ました。西方三賢者の一人、緋空の皇帝・ゾディア氏とガーネット氏…彼らがエキドナが欲しい理由は分からないですが、シオンさんの敵になるのかな???魔女結婚儀自体を止める気はないみたいですが…。
『破鬼蒼刃(ラビッシュスイーパー)』は、カタカナに惑わされそうですが、『はきそうじん』と読めますから、『掃き掃除』なんでしょうね。一捻りあって良いネーミングだと思いました。
シオンさんが、ルーさんの鼻をつまみましたね。門番の兜の角、エマさんの髪の毛ときて、鼻をぎゅーっとしました。やはり、彼には掴み癖、つまみ癖があるのだな…と思いましたが、そんな癖は現世に存在しないと思います。でも、次は何を掴んでくれるか楽しみです。
ブリーチ
月島さんの能力『ブック・オブ・ジ・エンド』は、名前からして、『よく切れる』だけの能力に思えないのですが…???銀城さんは、記憶を操作するような特殊能力はなかった言い切り、さらに、井上さんを斬ったのは月島さんじゃない…と話しますが、銀城さんが既に『ブック・オブ・ジ・エンド』で、心に何かを挟まれている可能性もあるのじゃないかな?と思いました。それだと辻褄が合う気がしますが…???
一護さんが、ついに、死神の姿に…。くしくも、444話目というのが、運命的なモノを感じます。たまにありますが、話数とタイトルの表記がラスト…というのは、非常にカッコ良かですね。
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