スケット・ダンスTVアニメ絶好調ありがとうセンターカラー~一言感想『序』ジャンプ感想2011年23号②
スケット・ダンス。TVアニメが絶好調という事で、センターカラーです。好きなマンガがアニメになるってのは嬉しいですね。ここ最近、アニメは観てないですが、スケット・ダンスは、流石に観たいかな…と思うのですが、放送地域の関係で…。
カラー扉絵が非常にカラフルなのは、アニメ化…というのが、意識されているのかなーと思いました。裏面にはアニメのケータイサイトの情報が載っています。改めて、アニメになったんだなーと思ったのと、何せ、観た事ないけど、スケット・ダンスは新連載時から読んでいた訳で、色んなキャラが動いている…というのが、今更、不思議に思えました。
奇怪噺花咲一休
既に感想を書きました。
奇怪噺花咲一休(小宮山健太・河田悠治)は邪道バトル???~ジャンプ感想2011年23号① そういえば、珍しく「ヒロイン不在」の事を指摘してない感想でした。面白かったという証拠だろうなぁ。
ワンピース
なるほど、アーロンが解き放たれたのは、七武海への加入による恩赦だった訳か…。ジンベイさんが原因だけど、それは、個人の意思のようにも思える…。
オトヒメ王妃の活動が、徐々に住民に疎んじられていくのが悲しかったが、お酒の力を借りての本音には、涙を流した。大人になる事で、失っていくものとは…?
次の展開的には、重傷の天竜人が、魚人の血を拒むのじゃないかな…と思った。
トリコ
厨帽…???
激しい攻防で、鳥人がミンチみたいになっているような気がしますが、割と、頑丈っぽいですね。見た目的には、ボロ雑巾のようになっているようにも思えますが…。
「あ?合体技?」「昔よくやったろ?」から続く薄い本が出るのじゃないかな?と思った自分が、ちょっと悲しいです。
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ナルト
ナルトとサスケの過去エピソードで、「実はちょっと繋がっていた…」みたいに、「お互い気にしていた…」的なエピソードもあったような気がするのですが、今回の回想では、初めて会った時?には既に、憎しみに捕われていた…という感じみたいですね。
なんとなく、ふんふんと今まで読んできましたが、「戦争による憎しみの連鎖」をナルトが断ち切る事が出来たら…その答えは、割と、意味のあるものなのじゃあないかな???と思いました。
リボーン
骸さんの身体が奪われた事を、図入りで説明が入りました。そんなに難解な気もしてなかったですが、クロームさんを追い込んむところから、計画がスタートしていた事が分かりました。
そして、その新生?デイモン氏が登場。ちょっと高貴な印象を受けたのは、言葉遣いが丁寧なのと、物腰の関係でしょうか…。
「我々と同じ属性」だとか「バミューダの輝きと共に復讐する者」とか、次のシリーズに繋がりそうなキーワードが出てきましたね。
スケット・ダンス
冒頭で、ボッスンが歌っている曲は…「美味しいんぼ」のオープニングですね。「DangDang気になる」。私くらいの年齢(30)では、再放送とか込みで、何回も聴いた事ありますね。カラオケでも歌えます。2度目に読んだ時に、気付きましたが、内容にちゃんとかかっていた訳ですね…。
というか、なんだ今回wwwまさかの料理www。冗談抜きで、安形さん(味噌)が大学受験に失敗するのじゃないか…???と思えてきた。いったん、彼の悩みが解消されたかに見えて、さらに複雑さを増した…。細かな情報をつなぎ合わせると、そういう答えは出てきそうな気もするが、頭が良すぎる…というのも、問題なんだろーなー。
当然ながら、「ありがとう山岡さん」で吹きましたwww面白いwww。
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