鰐塚処理さん(めだかボックス)デレる…だと…?!~一言感想『Q』ジャンプ感想2011年33号⑤
めだかボックス。人生ってのは、何が起こるか分からないですが、まぁ、それは、あんまり関係ないですが、今回のこの展開は、全く予想できなかったですね。
鰐塚処理さんが…デレる…だと…?!
いや、今回のイベントを通じて、阿久根さんへの誤解が解けるとか、そんなのは、予想の範囲内でしたが…めちゃくちゃ笑顔ですやん、腕組んでますやん…。球磨川禊×財部さんの方に意識が言っている間に、こんな事になろうとは…。
しかし、デレた鰐塚さんを通して、阿久根さんが自分どうであったか、どうであるか…に気付いたというのは、面白いと思いました。以前、「阿久根さんの誰かへの依存性」の部分をブログのコメントで頂いた事があったのを思い出しました。なんというか、とても深く読み込まれているな…と思いました。
差て。『ドッグファイト』、『檻の中』と来たら、阿久根さんと鰐塚さんがガチバトルになるのかな…と思うのですが、デレた鰐塚さんがどのようなリアクションを見せるのか?それに対する阿久根さんの反応は???
来週、何かが大きく動きそうな予感がするとです。
鏡の国の針栖川
授業はどうするのか?とか、食事はどうするのか?とか、現実に沿った問題が、次々と説明されていきますね。食欲はともかくとして、眠くならないというのは、一晩辛そうだなー。
今のところ、男でキャラの立ったサブキャラが出てきませんね。全男子生徒じゃあないのでしょうが、登場する男は、積極的に里見さんにアプローチしていく様をみると、逆サイドの日陰の男子は、死ぬほど陰湿な人が出てくるのじゃないかな?と思いました。
前回で、恋愛に関して、勘違いが発生しましたが、咲さんが、予想外の絡み方をしてきましたね。いやまぁ、百合とか、そういうのじゃあないと思いますけど。
次回は、パンツ祭の模様。壁にかけられた鏡を悪用している人がいるのじゃないかな?靴に貼り付けたり???
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超能力者斉木楠雄のΨ難
既に感想を書きました。
超能力者斉木楠雄のΨ難(麻生周一)が四回目!月1連載みたいな枠なのじゃないかと思う~ジャンプ感想2011年33号② こんな感じのペースで、このクオリティを保ってくれたらなぁ…と思います。
いぬまるだしっ
年少組の先生は誰なのか?という観点がそもそもなかったのですが、大石先生的にはどうだったんでしょうねぇ。冒頭で、いぬまるくんが、年少組のかまいたちと遊ぶのが約3年ぶり…とありますので、3年前に登場しそこねたからかな…???
初登場にして、速攻で、寿退職の影山うすみ先生に笑いました。今後、レギュラー化すると思うじゃないですか…。「実はいました」というコピーの描き足しも楽しかった。
ところで、うすみ先生、顔が前髪で隠れてますが…割と美人ですよねぇ。まぁ、今後の登場はないのでしょうけど…。
ブリーチ
獅子河原さんが銀城さんに適う分けない!と思っていたのですが、かなりエゲツナイ攻撃ですね。一撃必殺攻撃も当たらなければ意味がねぇ!というのがよくあると思うのですが、4対1という状況だと、話が変わってきますよね。
「これ、もう仕上げでいいんじゃない?」という月島さんの台詞が、誰かに向かって放たれているのでは?という事を、とある感想サイトさんの感想を読んで、気がつきました。じゃあ誰?となった時に、銀城さんは…流石に違うでしょうねぇ。もしも、銀城さんがグルだったら、ちょっと、読者を騙しすぎな気がします…。
一護さんの能力が完成したら、完現術の力を消す事が出来るんでしたっけ。月島さんの目的は、そこじゃあないでしょうねぇ。それが目的なら、もっと、好意的でも良い訳で…て、あ、絶望を与えるため…かな???
かけつける石田さん。彼が、何を知っているか、気付いているか、という部分が気になりますね。
めだかボックス
めだかさんと安心院なじみさんは、何をやっているのだろう(・ω・)。単行本に掲載された時計塔地下の構造物が徐々に出てきますね。全フロア色々あったのに、ほとんど出てこなかったのは、後々、登場させる予定だったから???
しかし、人吉氏は、今、どうなっているんだろう???完璧にほったらかし…。実は、既に、クリアしている…とか、そんなオチもあるのでは???
「駄目でしたーっ!!」から始まる1ページはシリアスな笑いってヤツかな?と思いました。シリアスに分析する阿久根さんが面白かったです。しかし、檻を立てるという解決策は、合理的で非常に納得できる内容でしたね。
上無津呂杖さん登場。苗字は、九州の地名って事で、もう慣れましたけど、「杖」ってどういう事なんだろう…。まあ、名前に「どういう事」とかないですけど。鰐塚さんも下の名前が『処理』ですものねぇ。
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