鏡の国の針栖川!ドッキドキのセンターカラー!いちご100%を思い出す…~一言感想『序』ジャンプ感想2011年39号②
鏡の国の針栖川。
ドッキドキのCカラーです。私は、ジャンプは電車の中で読む事が多いのですが、いやぁ、気恥ずかしいカラー扉絵。まぁ、隣に若い娘さんが座っていたとしても、堂々と読みますがネ。
しかし、数週前の感想から、咲さんも恋愛模様に関わってきたら面白いのじゃないか?とか書いてましたが、ガッツリと参戦ですね。「うらやましいとか思ったりして」と、来たもんだ!小学生の時から知っている…とかポイント高いと思うのだ。まぁ、里美さんもそうですが…。
咲さんは、連載開始の扉絵にも登場していて、当初からダブルヒロイン的な構想があったのかも知れませんが、なんとなく『いちご100%』を思い出しました。いや、全然、違う内容なんですが…。このまま岬さんや、樹鈴さんも、針栖川氏の事を好きになったりして…。
最終的に、キャラ人気とか関係してきて、叶先生が当初予定していた流れとは違う感じになったりして…同じ思いをしないように、咲さん派を声明しておくのも良いかも知れない(なんじゃそりゃ)。
クロガネ
既に感想を書きました。
クロガネ(池沢春人)は読切版より登場人物が増えそうですね~ジャンプ感想2011年39号① この感想で、良い所!を特筆して書いてなかったのですが、読切版と同様に『読み易い』という部分でありましょうか。
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ワンピース
ホーディ氏もギリギリの故郷愛を取り戻して、ノアに立ち向かう…なんて妄想をしたのですが、多分、そんな事はないでしょう。しかし、ノアに乗り移っているシーンは、なんだか胸打つものがありました。
戦闘力的に大いなる脅威!でない彼が頑張っている様が、良かったのかも知れません。
ノアの前に立ちはだかる、しらほしさんの姿をみていると、電車の中で涙がじわじわして、割と困りました。ノアがしらほしさんに向かっているなら、とりあえず、街に当たらないところまで、高速移動するのも良いのでは?と思いましたが、切羽詰っているのでしょうねぇ。
トリコ
光る生物の光が熱を出さない…という説明が良かったです。酵素の反応なんですね。島袋先生が、書くネタのために、資料を読まれている…じゃあなくて、生物関係の情報を数多に集めるている中で、その中からネタが出来ている…と想像したら、なんだか燃えました。まぁ、実際のところは分からんですが…。
トリコの中での、料理とか、食事の描写が割と好きです。「いただきます」をちゃんと言っているのも、良いですね。「自分も食べたいなぁ」というような感じとはちょっと違うのですが、キャラ達が、汁とかが垂れながら、美味しそうに食べ、そして、パワーアップする姿は、見ていて、気持ちが良いです。
山を流したのは誰だったのか?なんとなく味方に思えますが、いかがなモノか?
鏡の国の針栖川
どの部分を基準にして、『1万円』とか『5千円』なのか分かりませんが、女性の魅力の尺度として…本人達が自称するのは、なんだか物悲しいモノがあります。男子生徒からの人気?
よくよく考えれば、学校のほとんどの男子から好意を寄せられているというのは、物凄い魅力ですよねぇ。
しかし、お色気たっぷり…。女の子同士って、こんなにもおぱーいを触りあったりするのだろうか?異性のことなのでよく分かりませんが、ここだけの話、男同士で、tinのポジを調整するなんてことは、30年の人生でありませんでした。ここだけの話ですよ。
ナルト
先週のラストは、ナルトと見せかけて、螺旋丸っぽい技を使う別の人なんだおろうな…と思っていたのですが、なんてことはなく、本人ですた。
戦場を駆け巡るナルト。最強の?風遁使いを自称する所は、割とカッコ良かったです。冷静に考えると、上空で会話を聞いていたのかな?とか思いますが…。
そして…サスケさん、来ましたね…。かなり久しぶりの登場なので、どんな状況で、何が起きているのか、さっぱり分からんですが、煽り文のおかげで、万華鏡写輪眼だという事は分かりますェ…。
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