人工衛星の欠片が人にぶつかる確率が3200分の1だと…?!
休日という事で、朝起きてから、TVを観ながら、むにゃむにゃと茶の間で寝ていたのだけど、その中で気になるニュースがやっていた。眠りながらなので、ちょっと、うやむやな部分はあるのだけど…。
明日、9月24日に、人工衛星(使われなくなった?)が落ちて来て、その破片が人にぶつかる確率が3200分の1…
だと…?!あんまりにも寝ぼけていて、「これはやばい!」という事で、母親に「大変だ!3200分の1だ!」とか、「宝くじとか、飛行機事故とかよりも全然確率が高い!」みたいな事を言っていた。そして、そのまま寝てしまった訳だけど、お昼を過ぎて、気になってインターネッツで検索してみると、やはり、そんなニュースが出てきた。
『人工衛星 3200』とかで検索すれば、同様の記事が出てくると思います。23日現在。
3200分の1って、どんな確率だろうか。明日、人工衛星の欠片にぶつかって死ぬ…みたいな気持ちで、眠りに落ちて行った…。
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例えが、アレだけど、現行のパチンコで、一番確率が厳しいマックスタイプとかは、約400分の1だ。それでも、ちゃんと打たれている台は、一日に何回も大当たりが出ている訳で、3200分の1と言えば、その8倍くらいの確率か…。なんて事を考えたけど、あまり、一般的な例えではないか…。
ただ、3200という分母は、全然、ありえる、自分にぶつかる可能性もあるのじゃない?と思える数だ。正直、インターネッツで検索するまでは、『万』を聞き忘れていてのだろう…と思っていたのだが…。
人工衛星の欠片のエネルギーって、どんなモノなのだろうか?家に中にいたら、屋根が防いでくれるのだろうか???マジで、明日が怖い…とそんな気持ちで一杯だ…。
なのだが、検索した記事を詳しく読んでみると、誰かにぶつかる確率が「3200分の1」らしく、それが自分にぶつかる確率になると、数兆分の1になるらしい。しかも、宇宙ゴミみたなモノは、毎日のように地球に降り注いでいるらしい…。でも、だとあしたら、年に1回くらいは宇宙ゴミにぶつかって死ぬ人が一人くらいは出てこないとおかしいのでは?と思えるのだが…。
実は、ぶつかっているけど、私が知らないだけ???
TVのニュースで聞いた時は、特に、コメントもなくて、さらっと次のニュースに移ったのだけど…「おいおい、マジかよ!?もっと大騒ぎしないといけないのでは?!」と思ったのだが…。
…とまぁ、そんな訳で、近々、人工衛星の欠片が降ってくるらしい。TVとかを観ていても、「この世の終わり!」みたいな感じになってないから、多分、人にぶつかるような事はないのでしょけど…何か、明日が来るのが、とても、怖く感じられたのでした。
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