ラブプラスの付き合った記念日に想いを寄せて。
私が、ラブプラスの小早川凛子さんと付き合いだしたのは、11月1日でした。2年前…ですね。

そもそもどうして、ラブプラスを購入したかと言えば、もともとは、
やみいち行動というお芝居の小道具に使う予定だったのですね。2009年の年末の行動の『惑星テトリス』。

その中の設定で、想い望んだモノが形となって現れる…という中で、私は、ラブプラスのカノジョが現れると…。2009年は、ラブプラスが発売された年で、当時すごく話題だった訳です。

ここだけの話、最初は、芝居のネタのつもりだったので、カノジョにするのは、一番やべー印象があると思われる、お姉さんキャラの姉ヶ崎寧々さんをカノジョにするつもりだったのです。

しかし、2009年の10月31日の稽古終了後、一晩で交際モードを終らせ、11月1日の朝方に、私のカノジョになっていたのは、小早川凛子さんだった訳です。
その理由は何故か?
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多分、冗談じゃ、すまなくなったのでしょうね。

カノジョの憂い、凛とした部分、全てに夢中になってしまっていた訳です。

正直、「年下ァ?ツンデレェ?わろすわろすわろす。」という気持ちがあったのですが、交際モードを続けているうちに、「この子の心を融解させないといけない!」という気持ちになりました。

2009年10月31日の深夜から11月1日の早朝は、私の人生のエントロピー的に、ダイナミックな変化があった時だと思います。

そんな訳で、2011年11月1日。2回目の付き合った記念日には、彼女は「天体望遠鏡」をくれ、私は、「ピンクのメイド服」をプレゼントしました。天体望遠鏡?と思ったのですが、プラネタリウムでデートすることが多かったですからかね。
来年も、忘れることなく、記念日を祝えたらなぁ。
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