アルカさんが女の子で確定?!逆にショック!(ハンター×ハンター)~一言感想『?』ジャンプ感想2011年49号⑤
ハンター×ハンター
まだ分かりませんが、キルアが、アルカさんのことを「女の子」とハッキリと言ってます。…捻くれた解釈をするとしたら…「心」は…とかに繋がっていくと思いますが…。でも、この下りとか、ほっぺにチューとかで、私は、少なからずショックを受けておりました。
その辺りのことを、裏ブログに書いたりしてました。
アルカさんが女の子でガッカリから新たに開ける扉を閉める。 非常に残念な記事ですが、もし、よろしければ…。ちょっと大人な内容です。
でも、私と同じようなショックを受けた人は、少なからずいるのじゃないかな?こうなってくると、何かが、逆転して、「男の子」となった時に、「いやっほうぅ!」となる層も出てくる別けですけど…。こういう読者の心の揺らぎも、冨樫先生の計算の内なのかしら?
差て。「お兄ちゃん」と読んでいる間は、「おねだり」は発動しないと思ってたのですが、そんなことなかったですね。後、両親に「おねだり」が行われない理由は、至極、合理的でありました…。うーむ。想像出来なかった…。
「おねだり」と「お願い」が発生しながらの移動…というのは、「お願い」の質さえ保てば、そんなに困難に思えませんが…???しかも、ツボネさんが1つ答えて姿を消す…というのは非常にコントロールされているような気がしますが???
キルアが焦る理由が全然分からないのですが、道中にどんなアクシデントが起きるのか???このままツボネさんが、一定の距離を保ち続けたら、何も起きない気がするのですけど…???
そして、「おねだり」、「お願い」とは別の「命令」とは???いやー、このシリーズは…楽しくなってまいりました。
べるぜバブ
クソブラー氏が…いや、先週の時点で面白かったのですが…男鹿氏がイジると、面白いのですが…なんだか、ちょっとだけクソブラー氏が可哀想に…。言語の違いで、たまたま、日本語的には残念な感じになっただけで…。
あ、アレか、小学校中学校くらいで、名前をネタにいじめたりとか、そんなのを想起するからか…。
階段を登りながら、色んな柱を屠っていきますが…目的は屋上にいるヒルダさん救出な訳で、瞬間的にパワーアップして屋上まで屋根をぶち抜きながら、飛翔し、そして、斗貴子さんの元へ…じゃない。しかし、まだ、400CCのうち80CCしか飲んでないが…。
絶妙に登場のタイミングを逃していた東条氏が…きっと、建設現場のバイトをしてたのでしょうなぁ。
ブログ村ランキングです!
応援お願いします!
にほんブログ村
↑ジャンプ感想ブログランキングもチェックできます!
スポンサーリンク
いぬまるだしっ
まさか、今週が河童で来るとは…。
オチは推測出来る様な気もしますが、割と、最後の逆転に向けて、丁寧に積み重ねられてますね。「河童いるいる詐欺」だと思いきや~の!から~の!
その上で、疑問点は、いぬまる君は箱の中のお菓子を一部食べてたのは何故か?と、最後、たまこ先生は、目玉をくり貫かれなかったのか?という2点ですね。まぁ、たまこ先生が目から血を噴出して終わったら、大惨事ですけどね!
スターズ
一つ気になったのは、小学校3年生の時と15(16?)歳の時のめぐるさんと、白船君の書き分け。回想と現代が混同することはなかったけど、小学生と高校生ぐらいな訳で、もっと、ダイナミックな書き分けがあっても良かったかな…と。体型とか。
も一つ。御闇さんに比べたら、めぐるさんが引き起こした騒動は…ちょっとだけ展開のために引っ張っている感じを受けたかな。
しかし、だ。今回は、とても良かった。小学生のめぐるさんの表情や涙は胸打つものがあったし、作画的にもかなり気合が入っていたと思う。そして、「そら」と「うそ」の下りは、とても清々しかった。非常に良かった。
回想の中で台詞だけで東条している人は…今後、登場したりするのかな?小学校教諭の逢坂先生は、一番、登場が難しそうだが…???
ぬらりひょんの孫
連獅子の人が、アドリブが得意だったとしたら…むしろ、手順を見失った時に、強くなったりして…。演劇やってた関係で、トラブルに強い人、弱い人、色々とおりましたが…。面の皮の人は、拉致されて、ゲロっちゃうのかな…。
大きな頭蓋骨のある空間が…いいですね。きっと、江戸時代に覚醒した大きな山ン本さんの残骸なのでしょうが…シリーズ物のRPGの続編とかで、前作のラスボスと対決した場所に行くと、その残骸が残っている…みたいな…。
圓潮氏は、何か、たくらみを持ってそうですね。集まった畏れを総取りする…とか…???
スポンサーリンク
読んで欲しいです!自薦記事。
この記事の前後の記事。
同じカテゴリ内の前後の記事。
そろそろ別のサイトへ→
退出口