朝野犬壱氏(30)いぬまる君の父親説が浮上?!(いぬまるだしっ)~一言感想『Q』ジャンプ感想2011年50号④
いぬまるだしっ。
以前、コメントで示唆して頂いていて(確か、きっと…)、その関係で、朝野犬壱
氏が、いぬまる君の父親である…というのは、なんとなく意識していたのですが…。今回で、その可能性がぐっと上がったのじゃないか?と。つまり…
の2点。できちゃった結婚じゃあなかったら、子どもの年齢も、いぬまる君に合致しそう。さらに、父兄参観にこれなかったのも、独身&芸能人…だったら、辻褄があうのじゃないかな???と。「いぬまる」と「犬壱」で「犬」が被っている…。
…なのですが、ちょっと、記憶の範囲で犬壱氏といぬまる君が、接触しているか?が気になります。流石に親子だったら、それなりのリアクションがあるでしょうし…。どうだったろうか???
という風に、想像が広がりingなのですが、普通に、ブラフかも知れませんし、今回の経歴詐称自体が嘘かも知れないので、父親説の信憑性は…今のところ分からんですね。はい。
黒子のバスケ
思えば、黒子さんは、ミスディレクション以外は、普通以下という(連載)スタートでしたが、流石に、シュートも出来るようにならないと、追いつかなくなって来ましたか。常に練習時間が限られて印象が。
青峰氏が、かつての感じを取り戻したっぽいのが、ちょっと嬉しいです。その青峰氏を除いたキセキの世代のそろい踏みのページがカッコ良いですね。
あ、木吉さんがダメージ蓄積で、試合に出れないなんて予想をしてましたけど、全然、外れとりました。後、火神氏は、バスケも出来るし、女性の裸もみるしで、爆発して欲しいです。
超能力者斉木楠雄のΨ難
既に感想を書きました。
超能力者斉木楠雄のΨ難(麻生周一)7回目!幽体離脱と来ましたか、なるほど~ジャンプ感想50号①(2011年) 感想列挙型の書き方は、書き易いですけど、厚みを持たせ難いのがネックですね。
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ぬらりひょんの孫
背景がとてもジョジョ的。
うーむ。山ン本氏の脳の人が…。それぞれの部位が独立的に動いているから、脳が死んでも他の部位もやられる…という訳ではないみたいですね…。しかし、救世主の下りから、鵺に連なるとは…想像だにだぜ…。
ところで、私は、アシスタント陣に田中靖規先生がいるのじゃないかな?と想像(妄想)しているのですが、だとしたら、『妖怪青行燈』は田中先生の筆で、物凄く豪華なドリームマッチが繰り広げられているという…という妄想があります。ソースは全くなくて、純粋な妄想です。
ブリーチ
うーむ。死んだと思われるエクスキューションの面々も生きていてるのじゃないかな…。断言が避けられていたりするし…。でも、時計でマッチョの人とかは、真っ二つだったしなぁ。
月島さんも、死に行こうとしているけど、死んだ訳じゃあないし…。
差て。次の展開を示唆する感じに。月島さんが、死んで、挟まっていた過去も外れるなら…何のために、銀城氏と戦うのか?本当の敵は?あ、藍染さんなんじゃないかな…と、思ってしまった。私。
こちら葛飾区亀有公園前派出所
南極に行く目的は、お金な訳ですが「来なかったら死んだと思ってくれ」という台詞には、ドキっとしました。命をかけてやることじゃあないとも思うのですが、両津さんも、自分の命…というのを意識する。なんとうか、大人なんだな、と。
ページ数的には少しですが、南極を探検する感じが、とてもワクワクしました。テントとか張って、野宿とかしてみてー、みたいな。
改めて気付きましたけど、秋本先生は、着ぐるみに入って、自分の作画量を軽減する…という術を編み出された訳ですね。割と考えられた術ですねぇ。
いぬまるだしっ
閃光の右ウイングとは…まさか、あの…。
自分の暴露本の帯コメント書いてしまった…というのが、ネタとして神がかっていると思いました。書くほうも書くほうだけど、頼む方も頼む方だ…。
「離婚」と「子ども」に関しては、「イエス」とも「ノー」とも言ってないのですね。となると、ミスリードを発生させられるのは『元奥(もとおく)さん』になってくるけど…???一般人で、モトオクという苗字の人が…無理があるか…。
まさかの南田まさおさんオチ。若干ながら、彼の名前で検索されているのに驚きです。だから言ったじゃないですかー!!ドンデンドンデンッ!!
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