子作り…だと?!マジコ(magico)第39話「天晴夫婦!!!」他一言感想『?』ジャンプ2012年02号④
マジコ
盛り上がって参りました。
いやー赤面。『子作り』という単語に過剰反応して、作中の人々と同様の反応をしてしまった読者は多いのじゃないか?ルーさんと、ムサシさんのように「何するの?」というようなピュアな反応をする読者は、小中学生の皆さんにもいないハズ(多分)。
だけど、我々が気付くべきだったのは、週刊少年ジャンプが、少年誌である…その一点だけだったのである…?!いやまぁ、冷静な読者は、その後の予想はつくのでしょうけど…私は無理でした。考えている余裕がなかったというか…。
しかし、一分以上のキスで「子作り」となすなら、エマさんは、『どう生まれてくるか?』までは…コウノトリが運んでくるのかなぁ???
いやはや。
後、改めて気付かされたのは、興奮の結果として鼻血放出というのは、血の集まる場所の違いであって、割と的確に性的な興奮を(下品)にせず現しているな…と思いました。
いやぁ、今回良かったです。先週の引きが『鬼呪電覇』だったので、今回は、シリアス回かなぁ?と思っていたのですけど、良いフェイントでありました。セフィロトの人々を巻き込んでの『ふんどし(コマネチ?)』は、良かったなぁ。新たな扉が開きました。
一つ提示された謎は、アニスさんは何者なのか?ムサシさんと一緒にいる和風猫殿は「ふんどし」をポーズしているので、猫は動ける…って訳でもなくて、魔犬手袋のクランさんは、魔法アイテムだから動ける…。
じゃあ、アニスさんも魔法アイテム…???となりますが、アイテムじゃあ、ちょっと寂しいな…。そのうち人間姿になって特別な姿であることが明かされるのじゃないかな(願望)。
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リボーン
おお。風さんって、イーピンさんの師匠だったのか。既出の情報だけど…読み逃していた可能性が高いな…。雲雀さんと風さんが似ている…というのは、確実な伏線でしょうねぇ。めだかボックスでは、宗像氏と鰐塚さんは、兄妹でしたしね。
『M/F』装置は、幻覚を本物にする装置だったのか…。男体化、女体化マシーンじゃなかったのね(当然)。しかし、本物になったら、幻覚とは全然違う訳ですが…。相手に本物だと思わせるくらいの強力な幻覚ってことかしら?
白蘭氏に背中を預ける…未だ未来編のイメージが強いですから…不安に思えますが…。まぁ、でも杞憂でしょうねぇ。
SKET DANCE
シルクこと我妻絹衣さんは、バリバリ博多弁が残ってますから、小学校まで博多で中学から引越し・転校ということでしょうか?じっくり読めば、内容が分かりますし、標準語の注を入れないあたりに、作家性を感じました。
椿さんの言う「創設を安易に認める訳にはいかない」というのは、駄目とは言ってないので、きっと、スケット団のライバル的な部活として、新設されるのじゃないかなぁ。
そして、依頼を巡っての対決…。生徒会とも似たようなことがありましたが、今回はかけているモノが違いますね。1年生3人は頭脳の業、手の技、体のわざと、ボッスン達と重なっている部分と、そうでない部分があるので、そこが勝負を分けるのかな。タクト氏の頭脳がスイッチよりの能力なら…決めるのは、ボッスンの集中力であろうか???
ハンター×ハンター
まさか、祖母“が”バイクだとは思わなかったなぁ。念能力だとして、何系なんだろうか?オーラをバイクに変化系かしら?搭乗者のオーラを駆動力に変化させる?
針人間。主人公達だけで展開するマンガも多いですが、ハンター×ハンターにおいては、一般人も容赦なく巻き込まれますね。そこが面白い…と思える訳ですが。一人クールビューティーがいますけど、彼女は能力者…ってことはないだろうなぁ。
なるほど。イルミさんとの対決が、協会選挙と関係しましたね。ヒソカさん、イルミさんの実力が他のハンターと比べてどうなのか?気になりますね。無双のイメージがありますけど、十二支んとは、良い勝負をしたりするのかな???
黒子のバスケ
赤司氏が、黒子さんにパス特化のスタイルを進めたのが、わざと…なら、何故でしょうか?いずれ対決する時に備えて、弱体化…というのは、ちょっと彼っぽくないですが…???
あれ?観客席にテニスの王子様の乾さんがいない?
火神氏VS氷室氏、紫原氏VS木吉氏…という対立構造が燃えますねぇ。両校の入場と選手紹介も盛り上がります。ふと思い出したのですが、『無冠の五将』の、まだ登場してないメンバーも、ゆくゆく対決する感じなんでしょうね。後、3人。
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