無茶な水泳大会という夢 ~9月9日夢三部作第二弾~
少々、エロい表現が含まれているかも知れませんが、あくまで夢です。
私の通っている中学校で水泳大会が行われた。ただし、私が実際に通った中学校はプールがなかったから、これは架空の中学校だ。
校内行事のようなもので、主催者側が絶対的権力が働いていて、生徒は文句は言えない。ちなみに室内プールだ。
水泳大会なのに、競泳ではなくて、水着コンテスト的な要素が含まれている。何個か競技が終って、次はスクール水着姿の女子中学生がプールサイドで、インタビューを行う競技になった。判断基準は良く分らない。インタビュアーは、イジリー岡田だ。
イジリー岡田が、女子中学生にインタビューを行う。イジリーは、どうしても女子中学生に「うんこ」、「玉」、「皮」という単語を言わせたいらしい。女子中学生も始めは仕事(競技)だから、やんわりと受け答えていたが、だんだん、怒りが現れて来る。最終的に、興奮の絶頂に達した(という演技の)イジリーがプールにどぷんと飛び込んで終了した。流石は芸人と言うべきか、プールサイドでは着ていた水着がいつの間にかなくなり、尻をぷかりと出して潜水を続けた。私を含めて生徒は罵倒の嵐だったが、その飛び込み、潜水は見事なものだった。
最終競技になった。最終競技は屋内プールでやっと、競泳になった。しかし、プールには水はなく、コースはフェンスで仕切られていた。それに何より、各コースには、鮫のような生物、マンタやマンボウに似ているが象ぐらいの大きさで口が物凄くでかい生物、よく分らない生物がかなりの速度で暴れまわっている。どう見ても水棲なのに水がなくても平気で、体中傷だらけだ。
これは、学校側の横暴としか言えないが、生徒は従わざるを得ない。
男子と女子が競技に挑む。本来のコースを渡ろうものなら、怪物達に跳ね飛ばされるので、二人ともフェンスの上を歩いていく。綱渡り状態だ。そして、怪物とのすれ違い様や、接触の危険がある時は、フェンスの面に張り付きやりすごす。
本来なら競争なのであるが、男子と女子がお互い助け合い、男子が女子を先にゴールさせんとし、自ら、おとりになり、怪物をやり過ごした後、女子が手を差し伸べ、その手を取ってゴールする様は、正に”萌え”だった。
-自分的解釈-
この夢は昨晩見た「アドレナガレッジ」に影響を受けていると思います。後、私の萌え感の一部が少し出ているみたいだ。イジリー岡田さんの言動・行動はイジリー岡田さんがしたことなので、よく分らないです。
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