コミックス未収録!鏡の国の針栖川・番外編『玉造リターンズ』エロ過ぎ!ジャンプ感想2012年11号1
鏡の国の針栖川
先週の感想が最終回のつもりでしたが、あおり文に『最終回』であると。内容は私の(鋭い)予想の通り、海!水着!という感じでしたね。
だがしかし。
こんなにもエロいとは・・・想像の8倍エロかったです。本編で出来なかったことの念でしょうか?
コミックス未収録
最後のダイアログを信じるなら、なんと、コミックス未収録!とのこと。な、なんたる。いや、今回、番外編が掲載されたのは、コミックスになる際の「ページ数調整なのかな?」と思ってたのですが・・・。
コミックスに収録されないとなると、ファンは、今週号は、必携ですね。二冊買っても良いかも知れない。私もジャンプ部屋に残しておきますので。
しかし、最終話(番外編)が雑誌にプレミアをつけることになるとわ。最終巻が出るまでに要望が沢山集まったら、案外、収録されるかも???
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エロ過ぎ!
いや、海、水着までは、容易に想像出来ましたが、ここまでのエロスは想像出来ませんでした。まさかの玉造氏。すっかり忘れてましたが。。。
「もっとバカバカしくしたかった」というのは、真実なんでましょうね。初期の頃は、まだ、鏡とは関係ない感じがありましたし。メインストーリーが中心の連載になっちゃったのかな。
そんな中、叶先生の念が、玉造氏を呼び寄せた訳か。本当に、水着だけじゃあなく、ジュースなどを浴びせる、盗撮をする、溶けかけたアイスを容易する等々―鬼ですね。
特に、アイスの一件は、モザイクをかけた方が良いのじゃない?と思ったのですが、そうすれば、加速するばかりか。。。
砂に埋まっている姿に、本気を感じました。玉造、ここに極まり、という感じですね。玉芸とでも言いましょうか。
告白の行方は?
というのも気になってたのですが、前回の告白的に気になってたのですが、目立った進展もないみたいですね。でも、告白を断ってもいない、というのは、ある意味、一番楽しい時期なんじゃないかな、と思ったり。
今回は、財布を落としたり、玉造氏の玉芸を阻止したりで、針栖川氏の恋愛部分は、あまり見られなかったように思えますが、ガツガツしてなくて、良いかな、とも。
最後の玉造氏の打ち上げ後のラッキースケベは、頑張ったご褒美かしら。どうせなら岬さんも、ラッキースケベにもっと加わって欲しかったところ。。。
今更ながらですが、里見さん達の水着は、最初の方に買いに行っていた水着なのかな?と思いました。確認しないといかんですね。
3巻は5月に
先週で、最終回的な感想は書いてしまいましたが、いよいよ、今回で最終回ですね。叶先生の言葉を借りるなら、『またどこかでお会いしましょう』。という感じでしょうか。
何にしろお疲れ様でした。最終巻は5月に、そして、今回はコミックス未収録という事を覚えておきましょう。保存用にもう一冊?
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